11年09月22日
風にもまけず
真横を通って行った、台風15号。
私の記憶の限りでは、これほど強烈な風は初めてだ。
あちこちで巨木が倒れている。
自宅近くの大木も倒れて、道路を通行止めにしている。
近所では屋根瓦に被害を受けている。
幸い自宅は8月に屋根を葺き替えているので、大丈夫だった。
事務所のタイタンビカスはこの強風も耐えている。
付いていた花はいくつか飛んでしまったが、一輪は負けなかった。
堤の彼岸花はどうしたわけか、一斉に花が咲かない。
いままでこんなことはなかった。
まばらな咲き方で、じゅうたんになっていない。
しかしようやく暑い季節が終わろうとしている。
私の記憶の限りでは、これほど強烈な風は初めてだ。
あちこちで巨木が倒れている。
自宅近くの大木も倒れて、道路を通行止めにしている。
近所では屋根瓦に被害を受けている。
幸い自宅は8月に屋根を葺き替えているので、大丈夫だった。
事務所のタイタンビカスはこの強風も耐えている。
付いていた花はいくつか飛んでしまったが、一輪は負けなかった。
堤の彼岸花はどうしたわけか、一斉に花が咲かない。
いままでこんなことはなかった。
まばらな咲き方で、じゅうたんになっていない。
しかしようやく暑い季節が終わろうとしている。
11年09月07日
雨にもまけず
甚大な災害をもたらした台風12号。
藤枝でも結構な雨の降り方だった。
瀬戸川もかなり増水し、河川敷にあるパークゴルフの土地もかなり流され、半分ほどに削られている。
タイタンビカスは日ごろ朝昼晩、水くれをやっているお蔭か、豪雨にも負けないで、たくさん花をつけている。
画像ではわかりにくいが、白・ピンク・赤とにぎやかである。
堤敷きはもうすぐ彼岸花も顔を出すでしょう。
藤枝でも結構な雨の降り方だった。
瀬戸川もかなり増水し、河川敷にあるパークゴルフの土地もかなり流され、半分ほどに削られている。
タイタンビカスは日ごろ朝昼晩、水くれをやっているお蔭か、豪雨にも負けないで、たくさん花をつけている。
画像ではわかりにくいが、白・ピンク・赤とにぎやかである。
堤敷きはもうすぐ彼岸花も顔を出すでしょう。
11年08月29日
二度咲きのタイタンビカス
8月頭に咲き切ったタイタンビカスがまた咲きだした。
日になんども水を掛けていたためか。
猛暑は去ったが、今日も暑くなりそうだ。
11年08月25日
さくらの落ち葉
昨夜からの大雨で瀬戸川が増水している。
今年も各地で豪雨が多いが、幸いこの地方にはない。
ありがたいことである。
この場所に事務所をかまえて15年になるが、さくらの紅葉が最初のころは11月頃だったのが、ここ数年は8月から始まり9月終わりには、ほとんど散っているのだ。
この画像ではすっかり秋の様相。
このあたりのほぼ全てがこんな状態であるので、一体なにが起こっているのか。
温暖化の影響なら紅葉は遅くなりそうなのに。
ちなみに蓮華寺池公園のさくらも同じ。
11年07月11日
鳴沢氷穴
涼しさを求めて、富士五湖方面に向かう。
高原と言えども30度近い気温である。
暑くはないが、涼しくもない。
それではと鳴沢氷穴に行く。
考えることは誰も同じか、結構混んでいる。
氷穴の入り口ですでに相当に涼しい。
狭い穴倉を下っていくと、大量の氷がある。
気温すでに0度。
寒すぎる。
氷柱がある穴の前に行く。
地熱の上昇でこの氷柱が年々短くなっているという。
ここを過ぎれば出口へと登るようになる。
地表に出ても冷え切った体は暑さに鈍くなっている。
ウインドサーフィンのメッカの本栖湖を一周し、道の駅・しもべに寄る。
今回も桃を買って帰る。
一日中真夏で、今年も長い夏になるのか。
咲き始めた、事務所のタイタンビカスは夏の花。
元気に咲いているのを見ると元気がもらえる。
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高原と言えども30度近い気温である。
暑くはないが、涼しくもない。
それではと鳴沢氷穴に行く。
考えることは誰も同じか、結構混んでいる。
氷穴の入り口ですでに相当に涼しい。
狭い穴倉を下っていくと、大量の氷がある。
気温すでに0度。
寒すぎる。
氷柱がある穴の前に行く。
地熱の上昇でこの氷柱が年々短くなっているという。
ここを過ぎれば出口へと登るようになる。
地表に出ても冷え切った体は暑さに鈍くなっている。
ウインドサーフィンのメッカの本栖湖を一周し、道の駅・しもべに寄る。
今回も桃を買って帰る。
一日中真夏で、今年も長い夏になるのか。
咲き始めた、事務所のタイタンビカスは夏の花。
元気に咲いているのを見ると元気がもらえる。