11年01月28日

また君に恋してる

「時は今、君の中」「遅すぎた季節」「砂漠の薔薇」「今は、このまま」「君の詩」そして「また君に恋してる」
これらは全てビリーバンバンが唄い、いいちこのCMソングに使われた。

坂本冬美がカバーした「また君に恋してる」は、軒先貸して母屋取られる格好で、CMまで坂本冬美になってしまった。
しかしそのおかげで逆にビリーバンバンが人気となり、以前のコンサートでは他のアーティストと組んで行っていたが、今では単独のコンサートとなっている。

ずいぶん前からこれらの曲は聞いていたので、静岡に単独のコンサートが来ると知り早速申し込む。
それが今度の日曜日だ。
穏やかな優しい歌声で大変楽しみだ。

先週の日曜日は、体のケアを兼ねて梅ケ島温泉に行った。
ここの温泉はいつまでも体が温まり私のおすすめである。
日陰には雪が残る温泉街で老舗の梅薫楼に行く。
歴史が感じられる趣のある風呂場だ。
私一人の湯船にゆっくりする。
もう少しで春になり、あちこちの道路の雪が消えたら、しばらく温泉巡りでもしようかな。
11年01月28日 | Category: General
Posted by: conpirasan
やはり痛みはやってきた。
1週間程経ち徐々に首から肩にかけて鈍痛が繰り返す。
掛り付けの医院に行き、診断してもらう。
やはりむち打ちだが、骨には異常がない。
妻も同じ状態だ。
翌日、警察官から言われていたので、診断書を警察に提出する。

車は直すのに60万円以上掛るという。
ただ査定は30万円ちょっとだと。
ホンダの販売店は「この際ハイブリッドにします?」というが、今年は夏に愛車を買い替えたばかりで、もう余裕はない。
工場長は「ここまでひどいのはあまりない」といい、直すのが大変そうな顔である。
聞いただけでも面倒な大修理で、なんと直るのは1月末という。

事故を起こして10日も立つのに加害者のおばさんは一度も見舞いに来ない。
人に怪我させているのに、その人情の希薄さに驚かされる。
なんともうすら寒い世の中になったものだ。

あと2週間程で今年も終わるが、もう悪いことは起きないでほしい。
10年12月17日 | Category: General
Posted by: conpirasan
10年12月09日

激突された

沼津の近くに大瀬崎がある。
ここは海に突き出た岬の真ん中に、なんと真水の池がある。
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神池と呼ばれ、近くには引手力命神社がある。
またビャクシンの樹林帯で巨木が何本もあり、神木も祭られている。
ちょっと神秘的である。
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ここから見る富士山も海越しで遮るものがないので、堂々としている。

今年はあちこちの神社に行き、お参りしているのだが、御利益がないのか、先日信号待ちで後ろの車にぶつけられた。
体が浮くほど激しくぶつかってきた。
後ろは大きくへこみ、後部座席の下までフレームが歪んでいる。
首が少しスッキリしないが、大怪我でないのは、神の御加護か?
ぶつかってきたおばさんは「ブレーキをかけようとしたら、ベタルから滑った」と。
つまりほぼノーブレーキだ。
しかしここまで歪むと直るのだろうか。
10年12月09日 | Category: General
Posted by: conpirasan
県内でも有数なパワースポットが掛川にある、事任(ことのまま)八幡宮だ。
ここはお祈りすれば何でも叶うと評判である。
それはすごいので、10月下旬に訪ねた。
場所はいつも行く掛川・道の駅のほんの手前だ。
お祈りし、金運のお守りを買う。
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これは車のキーに付けてある。

11月下旬は1泊1万円の旅行に行く。
行きは、あきる野市の秋川渓谷と昔の街並みを保存している川越だ。
そのあと鬼怒川温泉に泊まる。
翌日は3000円のオプションで日光に行く。
むろん東照宮だ。
ここももちろんパワースポット。
月曜日なのに多くの観光客がおりました。
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ここでは神棚にまつる御神酒を購入。
帰りは神宮外苑のイチョウ並木の散策と横浜中華街の買い物。
家に着いたのは夜の10時位。
親しい建築会社の社長夫婦と行ったので、盛り上がって飲みすぎてしまいました。
10年11月26日 | Category: General
Posted by: conpirasan
千畳敷あたりの山は過去に何回か来ているが、今回は紅葉も始まっているので夫婦で訪れた。
自宅を4時に出発し中央高速を行く。
諏訪インターで一旦降りてETCカードを差し換えて乗りなおす。
これで通勤割引となる。
駒ヶ根のバスターミナルからロープウェイ乗り場へ。
ここからは急こう配を一気に駆け上り、あっという間に千畳敷に着く。
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あたりはすでに紅葉は終わりかけ。
極楽平まで登り稜線を三ノ沢岳の分岐まで登る。
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目の前に宝剣岳、その左に木曽駒ガ岳。
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左に三ノ沢岳。
子供が低学年の時にこれらは全て登っている。
ほかは雲が湧いていて、昨年登った空木岳は時々望めるだけ。
晴れてはいるが空気は冷たい。
しばらく眺めて下山する。

車を止めたバスターミナルまで戻る。
ここのお土産屋で買い物をした時に連休の時の様子を聞くと、最終日は天気にも恵まれ人が押し寄せ、バス乗り場は最長5時間待ちになったという。
やはり平日を選んで正解だった。
10年10月17日 | Category: General
Posted by: conpirasan
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