08年09月25日

彼岸花が満開

瀬戸川の堤敷きでは彼岸花が満開となりました。
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彼岸花も桜と同じで、咲いている期間が10日から2週間なので、見に来るなら今のうちです。
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桜並木では両側に咲いています。

さて49日の法要も終わり納骨も済んだので、そろそろ山登りに行こうかと思います。
アルプスは今が紅葉の見ごろだし。
しかも高速道路代が土日祝は半額になったし。
08年09月25日 | Category: General
Posted by: conpirasan
08年09月12日

彼岸花の咲き始め

陽気は残暑厳しく30度を越える毎日ですが、植物の体内時計は秋を迎えようとしています。
桜並木の下は彼岸花の群生で、今年も咲き始めようとしています。
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もうじき満開となり、絨毯となります。
ここの桜は有名ですが、彼岸花が群生しているのは、あまり知られていません。

瀬戸川もしばらくぶりに川になっています。
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なお、この瀬戸川の石は汗をかきません。
味噌屋さんに言わせると、瀬戸川の石は死んでいるから、味噌樽の石には使えないとの事。
大井川の石を使っているとのことです。
よく分かりませんが、石にも生きている石と死んでいる石があるそうです。
08年09月12日 | Category: General
Posted by: conpirasan
08年08月31日

東名代が半額!!

末っ子が名古屋市の近郊にある大学のオープンキャンパスに行きたいというので、28日に二人で車を使って出かけることにした。

東名高速の通勤割引を利用するため、焼津ICを7時ころ乗って、一旦豊川ICで降りカードを差し替えて再び乗る。そして名古屋ICで降りる。
これで東名代がなんと半額になる。
実は5月に相模原のアパートに行ったときも、同じく半額でした。
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オープンキャンパスは午後なので、先に観光で名古屋城に行ってみる。
名古屋は新しい道路がバンバン出来ているので、カーナビがないと走れない。
幸い昨年付けたHDDナビが役に立ち、駐車場に着くことができた。
一通り見物し早めの昼食とする。

駐車場の横の「城」というレストランに入る。
東名代で浮いたお金で食事するというわけだ。

子供が「ひつまぶし」が食べたいというので、1200円のひつまぶしと私は800円のざるそばを頼む。(手打ちの実演をやっていたので)
1200円のひつまぶしは果たして美味しいのか?
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というのも実は私の実家は昔、養鰻をやっていて、早朝の池で浮いている、死んでまもないウナギ(商品にならない)を頻繁に食べていたのです。
ですからウナギだけはうるさくて、お店で食べたうな重は旨いと思った事がなかった。
二等品・三等品のウナギが多いのです。
家では産地の開き屋さんの所にいって買ってくる。
子供たちもそのウナギが普通と思っているので、以前山登りの帰りに寄ったお店のメニューにあったうな重を末っ子が食べた時は後悔したようです。(私は止めとけといったのだが)
でもこのひつまぶしのウナギはまあまあだったようです。
まあまあなら、この1200円は安いのでは。
この店の一押しかも。

さて午後のオープンキャンパスも終わり、豊明ICから入り、再び東名高速に合流し帰ることにする。
帰りも通勤割引を利用する。
しかしこのあたりが、この後の夜中に猛烈な集中豪雨になるとは。
どこでゲリラ豪雨になるか分からない、注意のしようがない異常気象。
季節の移り変わりが楽しめたころが懐かしい。
08年08月31日 | Category: General
Posted by: conpirasan
雨らしい雨が降らなくて、瀬戸川はもうじき全て干上がりそうです。
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こんなんです。
橋の下では、家族連れが水遊びしています。
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遠くの橋は国道一号線。
下流はすでに砂漠化している。
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これが、ふれあい大橋。
お盆の時期は毎日虹色にライトアップされる。
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こちらが、勝草橋。
今日も35度を越え、暑いためか車の通行が少なめ。

事務所に居ても電話はわずか。
皆さん夏休みですね。
08年08月15日 | Category: General
Posted by: conpirasan
08年08月10日

突然の死

8月6日のお昼前に、「父が突然倒れたから、救急車で総合病院に行く」と、妻から電話がありました。
次の電話は、「心臓が止まったから、母を連れてきて」だった。

訳も分からず、荷物をまとめて、病院にかけつけた。
しかしその時点で、心臓マッサージを一時間近くやっていて、脳に血液が通っていないから、蘇生は無理であると医者から説明があり、家族で死亡を確認しました。

そのままだと死因が分からないので、CTスキャンをかけてみるとの事で、その結果分かったのが、大動脈瘤破裂だった。一気に内臓に血液が流れ込んだ。

人間てこんなに簡単に死亡するものだろうか。母は死目にも会えなかった。

悲しんでいる時間もなく、お通夜と葬儀のしなければならず、葬儀業者と相談し、8月9日に葬儀を決め、隣組の方と準備の段取りを話合う。

喪主である私は分からないことだらけでしたが、無事通夜から葬儀を終え隣組の払いも終えて、自宅でやっと休むことができました。

しかしまだお礼のお手紙やら、整理することが多く、今年のお盆は山登りどころではなくなった。
08年08月10日 | Category: General
Posted by: conpirasan
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