07年11月03日
乗り合い代理店のおかしなところ。
私のホームページhttp://fplifewv.comに掲載している『マンガ保険の裏ワザ』のケースの相談が最近も増えています。
その中でも乗り合い代理店の保険代理店に相談に行った方がセカンドオピニオンとして私に相談に来るケース。
乗り合い代理店とは複数の保険会社の商品を扱っている保険代理店です。
複数の代理店の商品から相談者に最適なものを提案するメリットがあると言われていますが、現実は必ずしもそうではないようです。
それぞれ保険について考えはありますが、こんなことがよくあります。
相談者は乗り合い代理店からA社の○○というタイプの保険を提案されています。
しかし、B社に全く同じタイプの保険があります。しかも保険料は安い。格付けが低いわけでも無いです。
その乗り合い代理店のパンフや名刺を見せてもらうとB社の商品も取り扱える代理店なのです。
なぜ、より良い保険のB社の商品を勧めないのでしょうか?B社を取り扱っていない代理店ならまだわかりますが・・・・。
その理由は、私が考えるには保険代理店の利益を優先させているためです。具体的な内容はここにかけませんが、保険料が高いということは保険代理店に入る利益も多いということ(必ずしもそうではないですが)。
代理店の利益を優先するための乗り合いなのか、相談者の利益を優先させるための乗り合いなのか。
保険代理店の姿勢が問われます。
その中でも乗り合い代理店の保険代理店に相談に行った方がセカンドオピニオンとして私に相談に来るケース。
乗り合い代理店とは複数の保険会社の商品を扱っている保険代理店です。
複数の代理店の商品から相談者に最適なものを提案するメリットがあると言われていますが、現実は必ずしもそうではないようです。
それぞれ保険について考えはありますが、こんなことがよくあります。
相談者は乗り合い代理店からA社の○○というタイプの保険を提案されています。
しかし、B社に全く同じタイプの保険があります。しかも保険料は安い。格付けが低いわけでも無いです。
その乗り合い代理店のパンフや名刺を見せてもらうとB社の商品も取り扱える代理店なのです。
なぜ、より良い保険のB社の商品を勧めないのでしょうか?B社を取り扱っていない代理店ならまだわかりますが・・・・。
その理由は、私が考えるには保険代理店の利益を優先させているためです。具体的な内容はここにかけませんが、保険料が高いということは保険代理店に入る利益も多いということ(必ずしもそうではないですが)。
代理店の利益を優先するための乗り合いなのか、相談者の利益を優先させるための乗り合いなのか。
保険代理店の姿勢が問われます。