08年04月21日
正しい情報の価値は上昇
ある本にこんなことが書かれていました。
「インターネットが普及して誰でもタダで多くの情報を手に入れられるようになった。しかし、そこには本物と偽者が混在している。またインターネットには乗らない正しい情報もある。それらの価値はむしろ高くなっている。」
確かにそうです。
インターネットに情報がたくさんありますが、それが全て正しいわけではありません。
それにもっとも良いものでもありません。
わかりやすい例は住宅ローン。
金利の表示がインターネットにされていますが、インターネットにのっていない金利というものも存在しています。
また、A銀行は金利2%、B銀行は2.5%だが、A銀行は審査が厳しく借りられないがB銀行なら借りられる。
金利意外の費用は実はB銀行の方が安いなど。
そんなことはインターネットでは到底わかりません。
それこそ数多くの住宅ローンを調査し、実際にアドバイスをしてきたものだけが知っている情報です。
それだけで将来の金利が数百万円も違ってくくるのですから、その情報の価値は数十万円でもおかしくないはずです。
そう思うとやはり私の相談料 60分5000円は安すぎるのかな・・・。と思いますが、当面値上げはしませんので5000円の相談料で数百万円の得をどうぞしてください。
「インターネットが普及して誰でもタダで多くの情報を手に入れられるようになった。しかし、そこには本物と偽者が混在している。またインターネットには乗らない正しい情報もある。それらの価値はむしろ高くなっている。」
確かにそうです。
インターネットに情報がたくさんありますが、それが全て正しいわけではありません。
それにもっとも良いものでもありません。
わかりやすい例は住宅ローン。
金利の表示がインターネットにされていますが、インターネットにのっていない金利というものも存在しています。
また、A銀行は金利2%、B銀行は2.5%だが、A銀行は審査が厳しく借りられないがB銀行なら借りられる。
金利意外の費用は実はB銀行の方が安いなど。
そんなことはインターネットでは到底わかりません。
それこそ数多くの住宅ローンを調査し、実際にアドバイスをしてきたものだけが知っている情報です。
それだけで将来の金利が数百万円も違ってくくるのですから、その情報の価値は数十万円でもおかしくないはずです。
そう思うとやはり私の相談料 60分5000円は安すぎるのかな・・・。と思いますが、当面値上げはしませんので5000円の相談料で数百万円の得をどうぞしてください。
08年04月07日
どこが一番金利が安いのか?
先週、電話がかかってきました。
「どこの金融機関の住宅ローンの金利が安いのか教えて欲しい。」
私は売り手ではない立場で正しい話をしますので、相談料は有料です。
※売り手は営業の一環ですから無料でしょうが。
それでもある程度は電話などでお答えしておりますが、上記の質問については
「その方にとってまったく違うのでどこが安いかは、詳しく聞かないと分かりません。」
との答えになります。
別に無料じゃ教えられないというわけではなくそれが事実だからです。
住宅ローンを借りる人の年収が違えば、住宅ローンの審査が違ってきます。
年収の高い人だったらかなり金利の低い金融機関も審査が通るでしょう。
しかし、そうでもない人はもう少し高い金利のところしか審査が通らない。
その見極めができるかです。
また、住宅ローンは様々な種類があります。
全期間固定金利や10年固定金利、2年固定金利など。
それによっても金融機関ごとにバラツキがあります。
全期間固定だとA銀行が安いが、10年固定ならB銀行というように。
さらに金利だけでなく、保証料や融資手数料、登記費用についても違っていて、金利の安さだけで契約すると保証料や融資手数料などが他の金融機関よりも数十万、中には100万円以上も高くて総額でいったら損することもあります。
住宅ローンは選択一つで何百万円も違ってきます。
※過去のブログ参照。1000万円クラスで違うことも。
不十分な内容だけを電話で無料で聞くだけではきちんとしたアドバイスはできません。
きちんと予約の上、実際に面談しながら具体的な物件資料や源泉徴収票を見ながらでないといけません。
相談料2時間で1万円としてもその何十倍、何百倍もの効果が返ってくるのが住宅ローン、マイホーム相談です。
「どこの金融機関の住宅ローンの金利が安いのか教えて欲しい。」
私は売り手ではない立場で正しい話をしますので、相談料は有料です。
※売り手は営業の一環ですから無料でしょうが。
それでもある程度は電話などでお答えしておりますが、上記の質問については
「その方にとってまったく違うのでどこが安いかは、詳しく聞かないと分かりません。」
との答えになります。
別に無料じゃ教えられないというわけではなくそれが事実だからです。
住宅ローンを借りる人の年収が違えば、住宅ローンの審査が違ってきます。
年収の高い人だったらかなり金利の低い金融機関も審査が通るでしょう。
しかし、そうでもない人はもう少し高い金利のところしか審査が通らない。
その見極めができるかです。
また、住宅ローンは様々な種類があります。
全期間固定金利や10年固定金利、2年固定金利など。
それによっても金融機関ごとにバラツキがあります。
全期間固定だとA銀行が安いが、10年固定ならB銀行というように。
さらに金利だけでなく、保証料や融資手数料、登記費用についても違っていて、金利の安さだけで契約すると保証料や融資手数料などが他の金融機関よりも数十万、中には100万円以上も高くて総額でいったら損することもあります。
住宅ローンは選択一つで何百万円も違ってきます。
※過去のブログ参照。1000万円クラスで違うことも。
不十分な内容だけを電話で無料で聞くだけではきちんとしたアドバイスはできません。
きちんと予約の上、実際に面談しながら具体的な物件資料や源泉徴収票を見ながらでないといけません。
相談料2時間で1万円としてもその何十倍、何百倍もの効果が返ってくるのが住宅ローン、マイホーム相談です。