08年12月31日
第10位 金融・経済恐慌
今年の秋ころから本格化しだした恐慌や数々の経済変化ですね。
そういえば今年はテレビ・新聞に名前を出して出演した回数はゼロでした。
(テレビや新聞から取材や解説を裏では依頼されておりましたが、出演は時間がかかるのでケースバイケースです。)
経済状況が変わるとコメントなどを求められるのですが、正しくないことは正しくないとハッキリしています。
春頃に円高になり、1ドル100円くらいになった際にテレビから
『今は円高なのでドルを買った方がいいですよね。そういうコメントをしてくれませんか?』
というものがありました。
しかし、その際の経済状況からさらに円高になる可能性が高かったため、そのようなコメントを出してドルを買って大損する方がでる可能性があったので丁重にお断りしました。
※事実その数週間後には100円を切る円高です。この年末は90円前半です。
今はリーマンショックから始まった長期の不況・恐慌で派遣切やトヨタの赤字転落など様々な不安要素がある中で新しい年を迎えます。
来年も知らずに損しているまじめな一般市民のために正しい知識とアドバイスをしてまいります。
そういえば今年はテレビ・新聞に名前を出して出演した回数はゼロでした。
(テレビや新聞から取材や解説を裏では依頼されておりましたが、出演は時間がかかるのでケースバイケースです。)
経済状況が変わるとコメントなどを求められるのですが、正しくないことは正しくないとハッキリしています。
春頃に円高になり、1ドル100円くらいになった際にテレビから
『今は円高なのでドルを買った方がいいですよね。そういうコメントをしてくれませんか?』
というものがありました。
しかし、その際の経済状況からさらに円高になる可能性が高かったため、そのようなコメントを出してドルを買って大損する方がでる可能性があったので丁重にお断りしました。
※事実その数週間後には100円を切る円高です。この年末は90円前半です。
今はリーマンショックから始まった長期の不況・恐慌で派遣切やトヨタの赤字転落など様々な不安要素がある中で新しい年を迎えます。
来年も知らずに損しているまじめな一般市民のために正しい知識とアドバイスをしてまいります。
08年12月31日
高齢な不動産やの営業トーク
不動産屋の営業トークには困ったもの。最近の交渉相手の不動産屋。
売上を確保するためには、嘘も平気で言う。
お客様の質問や要望にも軽く
「できます。できます。」
と安請け合い。
実際はできないことが契約後にわかった。
できると言ったということを不動産屋につきつめてみても。
「そんなことは言っていない。」
「勘違いだ。」
と。
特に50代を超えているような人は要注意。
本当に自分の言ったことを覚えていないほど記憶力が低下しているかも。
昔からいいかげんな営業をしていた不動産業界。
その業界歴が長いほどその傾向が強いので要注意です。
不動産屋の担当が高齢で、しかも宅建主任者でない場合は担当者を変えるか、不動産屋自体を変えることも検討しましょう。
売上を確保するためには、嘘も平気で言う。
お客様の質問や要望にも軽く
「できます。できます。」
と安請け合い。
実際はできないことが契約後にわかった。
できると言ったということを不動産屋につきつめてみても。
「そんなことは言っていない。」
「勘違いだ。」
と。
特に50代を超えているような人は要注意。
本当に自分の言ったことを覚えていないほど記憶力が低下しているかも。
昔からいいかげんな営業をしていた不動産業界。
その業界歴が長いほどその傾向が強いので要注意です。
不動産屋の担当が高齢で、しかも宅建主任者でない場合は担当者を変えるか、不動産屋自体を変えることも検討しましょう。