11年03月22日
被災子育てママ支援センター開設
本日、当方事務所にて今回被災した子育てママの支援センターを開設いたしました。
小さな子どもがいらっしゃる子育てママは、ガソリン給油に並ぶことも給水に行くのもスーパーに並ぶのもままなりません。避難所生活では子どもの夜鳴きで肩身のせまい思いもします。共同入浴するにもオムツが取れていない子ども連れでは大変です。
ほかの避難者を気遣ってやむをえず自宅で避難してしまうと電気も水も食料も情報も無い状態になります。県外へ疎開しようにも、長距離バスの予約もしにくく、子どもと大きな荷物をもって長時間乗車するのは大変です。
体力の無い子どもが病気になって子育てママも体調を崩しやすくなります。
そんな、避難生活でも弱い立場の子育てママに支援が届くように、将来の不安についてもなんでも相談できるように【被災子育てママ支援センター】を開設いたしました。本日から3月末までの申込の期間限定になりますが場合によっては延長もします。
支援相談料は無料です。お子さんの笑顔が報酬です。
相談内容としてはたとえば「疎開したいが交通手段の情報がない」「子ども用の服や靴が無い」「避難所に食料はあるがアレルギーがある子どもが食べられるものが無い」「自宅を早く建替えたいがどうしたらいいか相談したい」など様々な支援希望に可能な限りお応えします。
ただし、ガソリン・物資不足等で支援できないこともあることはご承知おきください。
お申し込みはホームページ、アドレスhttp://fplifewv.com または【くらしとお金のFP相談センター】で検索してください。
トップページに申込のフォームがございますのでそこからお申込ください。インターネットが使えないなどやむを得ない場合のみ電話でも受け付けます022-393-7178。(毎日朝9時から夜9時まで)
同時に、被災した子育てママを支援したい子育てママの募集もしております。保育士資格がある、近くの避難所を自転車で回って赤ちゃん物資を探せる、外国語ができる、代わりに給水所に行けるなど小さな支援ができるだけでもぜひご登録ください。
登録は同じく
ホームページはアドレスhttp://fplifewv.com または【くらしとお金のFP相談センター】で検索してください。登録のフォームがございますのでそこから登録ください。
被災して我慢している子育てママは遠慮なく助けを求めてください。支援したいがどうしたらいいかわからない子育てママもきっとできることがあります。
被災地の明るい将来を支える小さい命をみんなで護りましょう。
小さな子どもがいらっしゃる子育てママは、ガソリン給油に並ぶことも給水に行くのもスーパーに並ぶのもままなりません。避難所生活では子どもの夜鳴きで肩身のせまい思いもします。共同入浴するにもオムツが取れていない子ども連れでは大変です。
ほかの避難者を気遣ってやむをえず自宅で避難してしまうと電気も水も食料も情報も無い状態になります。県外へ疎開しようにも、長距離バスの予約もしにくく、子どもと大きな荷物をもって長時間乗車するのは大変です。
体力の無い子どもが病気になって子育てママも体調を崩しやすくなります。
そんな、避難生活でも弱い立場の子育てママに支援が届くように、将来の不安についてもなんでも相談できるように【被災子育てママ支援センター】を開設いたしました。本日から3月末までの申込の期間限定になりますが場合によっては延長もします。
支援相談料は無料です。お子さんの笑顔が報酬です。
相談内容としてはたとえば「疎開したいが交通手段の情報がない」「子ども用の服や靴が無い」「避難所に食料はあるがアレルギーがある子どもが食べられるものが無い」「自宅を早く建替えたいがどうしたらいいか相談したい」など様々な支援希望に可能な限りお応えします。
ただし、ガソリン・物資不足等で支援できないこともあることはご承知おきください。
お申し込みはホームページ、アドレスhttp://fplifewv.com または【くらしとお金のFP相談センター】で検索してください。
トップページに申込のフォームがございますのでそこからお申込ください。インターネットが使えないなどやむを得ない場合のみ電話でも受け付けます022-393-7178。(毎日朝9時から夜9時まで)
同時に、被災した子育てママを支援したい子育てママの募集もしております。保育士資格がある、近くの避難所を自転車で回って赤ちゃん物資を探せる、外国語ができる、代わりに給水所に行けるなど小さな支援ができるだけでもぜひご登録ください。
登録は同じく
ホームページはアドレスhttp://fplifewv.com または【くらしとお金のFP相談センター】で検索してください。登録のフォームがございますのでそこから登録ください。
被災して我慢している子育てママは遠慮なく助けを求めてください。支援したいがどうしたらいいかわからない子育てママもきっとできることがあります。
被災地の明るい将来を支える小さい命をみんなで護りましょう。