27日から5日間の日程で来日中の英国チャールズ皇太子ご一行に昨日の昼、JR長野駅で出会いました。日本の皇室からは高円宮妃殿下がご同行され、ご案内役をされていました。


(長野での訪問先は)

 チャールズ皇太子は、英国出身で新潟県境上水内郡信濃町在住の作家C・W・ニコル氏のアフャンの森財団( http://www.afan.or.jp/ )の訪問が目的とのことでありました。ニコル氏は2005年、長年の環境保護活動などを評価され、名誉大英勲章5位が贈られているとのことです。


(長野駅前では)

 私はいつものランチタイムでしたが、人集りがあり、警察の方からチャールズ皇太子が来られる聞き、出会うことができました。これまで一二度、皇太子ご夫婦と愛子様に同じ場所でお姿を何度か拝見しておりますが、チャールズ皇太子も出迎えた市民の歓迎を受け、握手とお声かけをされており気さくなお姿に感動しました。また、ロイヤルファミリー・皇室外交の姿を見た思いでした。



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