1月4日(日)、ホテルメトロポリタン長野で、小坂憲次衆議院議員後援会の賀詞交歓「新春の集い」があり参加しました。


(一念通天)

 小坂先生は初当選から19年経過し、現在は議員運営委員長として活躍して頂いております。父親善太郎先生ご病気で日本航空ロンドン支店を退職し、選挙運動を始められた20年前から、私はいろいろな行事でお顔を拝見しております。また、奥さんはソロプチで、奉仕活動でご一緒させて頂くことがあります。この三が日は、小坂代議士は善光寺初詣、その足で東京、再び長野とのこと、政治家のご家族は大変であります。


(小坂代議士のあいさつ)

 国民の安心・安全な国民生活を実現させるべく、真剣政治を目指しています。世界同時不況・金融危機で、世界では政治のガバナンスが弱くなった国々が多くなっており、日本への期待と役割が重くなっています。でありますから党利党略でなく、政治家は身を捨てて国のために為すべきであります。


(応援演説をまとめると・・・)

 小坂代議士は、百年に一度の危機に立ち向かう愛(家族)義(政治活動)の政治家であり、「天気晴朗なれど波高し」の国難に立ち向かう気迫の持ち主であります。今年の選挙は小坂代議士自身の7期目への挑戦であり、政権与党自由民主党にとっては誠に厳しい選挙であります。いつ選挙になるか分かりませんが、常在戦場の覚悟と選挙の時には後援会の皆様に猛牛となって当選へと突進して頂きますことをお願いいたします。


(あいさつは短く、幸せは長く)

 小坂代議士、鷲沢市長、若林議員、吉田議員、塚田後援会長など皆様のあいさつは時間通りで、乾杯、小坂代議士と後援者との歓談となり、来る選挙への熱が上がっていく会場の雰囲気でありました。詳し活動は小坂憲次代議士のブログ http://kenjikosaka.cocolog-nifty.com/ と、
ホームページ http://www.kenjikosaka.com をご覧下さい。



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