06年09月22日
日本標準産業分類(平成14年3月改訂) (Web20選 14/20) 税理士の総合窓口no81
(業務に役立つホームページの紹介)
東京税理士会のTAINS東京ユーザー会は、TAINS設立10周年を記念して、東京税理士会情報システム会の協力を得て「税理士業務に役立つホームページ20選」を、東京会機関誌(2006.9.1)に掲載頂きましたので、ここに紹介させて頂きます。
(日本標準産業分類(平成14年3月改訂)とは・・・) http://www.stat.go.jp/index/seido/sangyo/index.htm
日本標準産業分類の事業分類は、消費税簡易課税制度のみない仕入率をはじめ各税法における事業区分の判断基準として利用されています。
日本標準産業分類は総務大臣の諮問を受けて統計審議会が改訂を行いますが、昭和24年の設定から直近の平成14年に至る間、11回の改訂がなされています。
このホームページでは最新の改訂版を検索することができます。また、改訂の趣旨、具体的な改訂内容、一般原則も公開されていますので、一読されることをお勧めします。ちなみに、平成5年の第10回の改訂から第11回の改訂まで8年余りの間隔があります。
(日本標準産業分類を開くには・・・)
1,関東信越税理士会ホームページ「税理士の総合窓口」 http://www.kzei.or.jp を開きます。
2,トップページの下部にある検索エンジンのアイコンのうち、今回は「Google」を選びます。
3,Googleの入力画面が表示され、入力欄に「総務省 日本標準産業分類」と入力し、下の「Google検索」をクリックしますと、
4,検索結果画面が表示されます。その中にある「日本標準産業分類」の字句をクリックします。
5,表示されたトップページをご覧頂き、サービスの案内を確認しご利用ください。
星野会計事務所のホームページは・・・http://www.tkcnf.com/hoshino/
東京税理士会のTAINS東京ユーザー会は、TAINS設立10周年を記念して、東京税理士会情報システム会の協力を得て「税理士業務に役立つホームページ20選」を、東京会機関誌(2006.9.1)に掲載頂きましたので、ここに紹介させて頂きます。
(日本標準産業分類(平成14年3月改訂)とは・・・) http://www.stat.go.jp/index/seido/sangyo/index.htm
日本標準産業分類の事業分類は、消費税簡易課税制度のみない仕入率をはじめ各税法における事業区分の判断基準として利用されています。
日本標準産業分類は総務大臣の諮問を受けて統計審議会が改訂を行いますが、昭和24年の設定から直近の平成14年に至る間、11回の改訂がなされています。
このホームページでは最新の改訂版を検索することができます。また、改訂の趣旨、具体的な改訂内容、一般原則も公開されていますので、一読されることをお勧めします。ちなみに、平成5年の第10回の改訂から第11回の改訂まで8年余りの間隔があります。
(日本標準産業分類を開くには・・・)
1,関東信越税理士会ホームページ「税理士の総合窓口」 http://www.kzei.or.jp を開きます。
2,トップページの下部にある検索エンジンのアイコンのうち、今回は「Google」を選びます。
3,Googleの入力画面が表示され、入力欄に「総務省 日本標準産業分類」と入力し、下の「Google検索」をクリックしますと、
4,検索結果画面が表示されます。その中にある「日本標準産業分類」の字句をクリックします。
5,表示されたトップページをご覧頂き、サービスの案内を確認しご利用ください。
星野会計事務所のホームページは・・・http://www.tkcnf.com/hoshino/