07年01月19日
成人病検診
今日は、年1回の成人病検診である。
普段から高血圧でお医者さんに通っているが、何か、検診というと鬱陶しいものがある。
健康でありたいと思っているが、内面で起こっている事には気付かないので不安である。
採血による検診は、普通のお医者さんでも行なってくれるが、検便やバリュームによる胃の検診、レントゲン・心電図などは普段やらないので緊張する。
検診自体は、手際よく進むので約1時間で済む。
しかし、バリューム検査のために下剤を飲むであるが、本当に、すぐに効いてくるので電車で帰ると駅まで持たない時もある位である。
まぁ、結果がくるまで思案しても仕方ないので、忘れておこうと思う。
普段から高血圧でお医者さんに通っているが、何か、検診というと鬱陶しいものがある。
健康でありたいと思っているが、内面で起こっている事には気付かないので不安である。
採血による検診は、普通のお医者さんでも行なってくれるが、検便やバリュームによる胃の検診、レントゲン・心電図などは普段やらないので緊張する。
検診自体は、手際よく進むので約1時間で済む。
しかし、バリューム検査のために下剤を飲むであるが、本当に、すぐに効いてくるので電車で帰ると駅まで持たない時もある位である。
まぁ、結果がくるまで思案しても仕方ないので、忘れておこうと思う。
07年01月19日
時間を迎え撃て!
「時間を流すな、迎え撃て!」は、俳優の二谷英雄さんの娘さん、友里恵さんが郷ひろみさんと結婚した時に出版した「愛される理由」という本に紹介されていた。
父である二谷さんが娘に「時間を流すな、迎え撃て!」と小さい頃から教えたそうである。
その本は、もう20年位前に出版されたもので、当時はベストセラーに入っていた。
当時、サラリーマンだった私は、秘書課の女性から借りて読んだ。
内容は、大したものがなく郷ひろみの奥さんでないと売れないものだが、その中でキラっと光ったのが「時間を流すな、迎え撃て!」である。
今もダレた時は、この言葉を思い出して、トヨタに教わった「工程を進めよ」でお客様に電話したりしている。
これからシルバーに入るが、この言葉を忘れないようにしたい。
父である二谷さんが娘に「時間を流すな、迎え撃て!」と小さい頃から教えたそうである。
その本は、もう20年位前に出版されたもので、当時はベストセラーに入っていた。
当時、サラリーマンだった私は、秘書課の女性から借りて読んだ。
内容は、大したものがなく郷ひろみの奥さんでないと売れないものだが、その中でキラっと光ったのが「時間を流すな、迎え撃て!」である。
今もダレた時は、この言葉を思い出して、トヨタに教わった「工程を進めよ」でお客様に電話したりしている。
これからシルバーに入るが、この言葉を忘れないようにしたい。