07年06月10日
ネットカフェ難民について。。
毎日仕事と日課の民法の研究でバタバタしており、
久々のブログになりました。
実はつい先日、当事務所の求人記事をネットカフェから確認して問い合わせをしてきた方が一名いました。
彼はその後音沙汰がないのでご縁がなかったのでしょう。。
ところで、話が変わりますが以前私はこのブログで
「ワーキングプアーについて」を書いたことがありましたが、アクセスが5000件を超える大ヒットとなりました。 今回は、「日給の仕事をネットでその日毎に探し、
ネットカフェで宿泊するネットカフェ難民」が社会問題化している事実を知りました。
以前のワーキングプアーは「働く意欲に満ちているが働いても働いても生活が楽にならない。幅広い年齢層」に対して「ネットカフェ難民」はその日その日を自分ひとりが生きれる分の仕事をネットで探して、ネットカフェで寝泊りする。しかも若年層が多い」ことが特徴です。
いずれも非常勤雇用型社会の弊害の表れといえますが、自らの人生設計をしっかり立てて「向かうべき夢」を探して欲しいと思います。
そう言う私自身も「夢の途中」ですから。。
久々のブログになりました。
実はつい先日、当事務所の求人記事をネットカフェから確認して問い合わせをしてきた方が一名いました。
彼はその後音沙汰がないのでご縁がなかったのでしょう。。
ところで、話が変わりますが以前私はこのブログで
「ワーキングプアーについて」を書いたことがありましたが、アクセスが5000件を超える大ヒットとなりました。 今回は、「日給の仕事をネットでその日毎に探し、
ネットカフェで宿泊するネットカフェ難民」が社会問題化している事実を知りました。
以前のワーキングプアーは「働く意欲に満ちているが働いても働いても生活が楽にならない。幅広い年齢層」に対して「ネットカフェ難民」はその日その日を自分ひとりが生きれる分の仕事をネットで探して、ネットカフェで寝泊りする。しかも若年層が多い」ことが特徴です。
いずれも非常勤雇用型社会の弊害の表れといえますが、自らの人生設計をしっかり立てて「向かうべき夢」を探して欲しいと思います。
そう言う私自身も「夢の途中」ですから。。