07年06月21日
パパも大学院へ
その本は「パパも大学院へ」という題名で出版社は愛生社です。
筆者は熊本県の職員で、熊本大学大学院法学研究科に通う毎日を日記風に綴ってあります。
幼い二人の息子の父親なので、この題名になったようです。
私は孫がいますので、「じいじ(こう呼ばれています)も大学院へ」となります。
この本で特に役にたったのは、大学院の二年間、出席した日が記録してあることです。
それも◎ゼミ受講日 ☆研究会・懇親会 ○自主的な登校日 ● 非登校日
という具合に細かく記録してあります。
仕事との両立に悩む私としては、この記録が大変参考になりました。
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ついでにこちらも・・・。
ありがとうございました。
今、何位?
プロフィール
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幼い二人の息子の父親なので、この題名になったようです。
私は孫がいますので、「じいじ(こう呼ばれています)も大学院へ」となります。
この本で特に役にたったのは、大学院の二年間、出席した日が記録してあることです。
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