07年08月02日
【行政書士試験】時間配分について
今日はあいにくの台風接近だったので、
講義は中止になりましたが…、
行政書士試験の時間配分について考えてみました。
去年から試験時間が3時間になり、問題数が60問なので、
単純計算をすれば、3時間=180分、180分÷60問=3分
となり、1問あたり3分で解けばよいことになります。
しかし、実際は40字程度の記述式の問題が3問ありますので、
この3問に時間がかかることが予想されます。
そこで、1問あたり2分40秒以内で解けば、
記述式の問題に約9分20秒費やすことができます。
記述式は1問の配点が20点もありますので、
ありったけの知識を振り絞って、
とにかく書くことが大事です。
時間配分を参考にしてくださいね。
↓皆様のおかげで徐々に上がってます。
↓あなたのクリックが貴重な一票に!
現在、
・全国の士業ブログランキング 15位-394サイト中
合同会社の合同会社による合同会社にするためのDVD
【誰でも絶対に得する合同会社の作り方】
→お客様の声
→ご注文フォーム
→特定商取引に関する表示
講義は中止になりましたが…、
行政書士試験の時間配分について考えてみました。
去年から試験時間が3時間になり、問題数が60問なので、
単純計算をすれば、3時間=180分、180分÷60問=3分
となり、1問あたり3分で解けばよいことになります。
しかし、実際は40字程度の記述式の問題が3問ありますので、
この3問に時間がかかることが予想されます。
そこで、1問あたり2分40秒以内で解けば、
記述式の問題に約9分20秒費やすことができます。
記述式は1問の配点が20点もありますので、
ありったけの知識を振り絞って、
とにかく書くことが大事です。
時間配分を参考にしてくださいね。
↓皆様のおかげで徐々に上がってます。
↓あなたのクリックが貴重な一票に!
現在、
・全国の士業ブログランキング 15位-394サイト中
合同会社の合同会社による合同会社にするためのDVD
【誰でも絶対に得する合同会社の作り方】
→お客様の声
→ご注文フォーム
→特定商取引に関する表示