先日、お客様の営業会議で「お客様は神様」というテーマでディベートしてもらった。

ディベート形式ですから、賛成と反対に分かれて「立場」にノって意見を交換しあうのだが、なかなか、うまく行かなかった。

特に、反対の立場に立ってが難しいようである。

しかし、このディベートの中から「お客様は元気の素」という言葉が生まれて来た。

いろんな状況の中で、元気づけてくれるのは、実は、上司でも友人でもなく、お客様の声という事であった。

それこそ「神様の声」「天の声」なのだ。

これは、私も同感である。

自分を元気にしてくれる「お客様」をたくさん見つけて行きたい。