今日は某所にミュージカルを
見に行きます。
バレンタインで女の人は
盛り上がっているようだが、
毎年無縁たつたが、
今年はなぜか、うるさいくらいだ。
まあ、六占星術のせいと、
神仏に文句を言ったせいらしい。
実際、私は今年年男で48になる
予定なので
今年を逃すとほとんど
絶望的だからだ。
ちなみに、六占星術は
金星人+で立花で
金、仕事、女とも
すべていいのだが、
12年たたないと
この運勢はめく゛ってこない。
ちなみに仕事は、どこがだし、
お金は、たら話ばかり、
女には持てているが、
それは淫乱の変な女のようだ。
やはり、波に乗ることが
商売も、あるみたいだ。
ことごとくはずされていると、
僕みたいなことになる。
ちなみに、同い年の友達は
多分この波にうまく乗ったやつらしい。
チャント結婚して、子供も二人いるし
仕事では苦労していても
病院の事務のようなことをしている。
数年前から課長待遇だし、
そういうことはたしかにらあるようだ。
それと、同期の同業者伝説の男
福島氏は子供のころ、霊能者に
社労士になると、予言されていたものの、
彼は波に乗りまくった。
適用拡大、それから紹介ヅルも
うまくつかんだ。
結構大きな会社に入り込めた。
その後で、助成金の波。
それにも乗りまくり、
ドンドン大きくなり、今では
10人くらいは職員がいる。
ただ、言い訳と思われる
かもしれないが、
彼とは初めから平等の条件
とはいえなかった。
女房子供がいたので、
優先的に仕事がもらえた。
それから、元総務のお父さんがいて
タダ働きを数年させられた。
5時から男で、付き合いもうまかった。
その、軍資金を親から取り上げてでも
捻出できた。
私がすべてできないこと
ばかり彼にはあった。
彼は新撰組の近藤勇のように
どんと゛ん人が慕ってきた。
それなりに大変だったと思うが、
私とはすべてま逆だ。
だから、負けるべきして負けたのだ。
いや、心ならずも、無理やり
負けさせられたということた゛。
いまや、彼は広島では有名人だ。
他県の労務士も知っている人は多いと思う。
労務士会であって話しかけても
いやな顔をする有様だ。
年は6つ多いようだか゛、
今はあちこちで、局地戦が
ある程度である。
だから、以前ほどは儲からない。
それに同業者も増えたからね。
それに、また既婚者などの
割り込み行為が横行している。
だから、副業でもするしかない。
それが今の状況だ。
私のしていることか、
気に入らない人もいる
かも知れないが、
しかたないことなのだ。
広島は小さな市場であるから
東京のようなおいしい話は少ない。
その辺を理解してもらわないと
いけないよ。