今日、ソニー生命保険
のライフプランナーから
でんじろう先生の
記事の載った。カタログのような
小冊子のようなものが届いた。
ここらのやり方は、
まとめて、ドンと印刷だろう。
つまりそれそ゛れの
ライフプランナーから
後で徴収するにしても、
とりあえず、ソニー生命が
負担するだろう。
金が金を生む構造だ。
そして各ライフプランナーの
写真と、文章だけ差し替える。
そういうことらしい。
われわれには到底できない
やり方だ。小冊子を
送るとかいうのが
今はやりだけど、
金をドブに捨てる
ようなことは
できない。
ネツトはまだまだ、
マイナーの媒体である。
だから、読む人は限られているし
すぐに、たいした効果も現れない。
私はかつて印刷屋に少しだけ
務めたことがある。
洋服の青山などの印刷を
していた会社だが、
すごいことになっていた。
全国の店名だけ、
差し替える感じになる。
印刷機は、新聞社よりは
多少劣る程度だった。
今はデジタルなので、
もっととすごく
なっているた゛ろう。
ネツトでの情報発信など
まだまだと、言うことだ。
たくさんでてはいるけど、
利用している人口
はまだまだ少ない。
彼らのように
メデイアや紙媒体での
情報発信の方が、
まだまだ、読み手、
受け手の動きが早い。
資本力のないということは
悲しいことだ。
まあ、あったとしても
労務士業界はそぐわない
とは思うが。
コンサルタントと
セミナーの案内などには
有効だと思うが。
そういうのも大事務所が
やることなのでね。
私の出る幕はない。
分ってはいるものの
悲しい現実を
思い知らされた一件だった。
ただ、救いは自らホームページ
を直せる作れる
ことかもしれない。
今は無理でも、
将来ブレイクしたとき
大事務所と同じような体制
だけはできるのだからね。
今はセミナーの申し込みなどは
ホームページというのが
多いからね。
それから、急に情報発信しょうとしても
ハードルが高いからだ。
その点では、今のうちに
力をつけることは
いいことだろう。
そう思うしかないようだ。
http://www.no-tenki.jp