08年08月05日
僕は社労士業界を壊そうとはしていない。
僕は社労士業界を、
壊そうとはしていない。
そのことは解って欲しい。
ノウハウを出すのは
社労士業界の利益と、
本当に困った人を助けるのと
どちらが、正しいか、
どちらが人として
取るべき態度なのか。
ではみんなが社労士で食べている
のかと言いたいのである。
気持ちは解るが、
社労士のほん一握りの人だけが
儲けているだけで、
ほとんどの人は
何とか生活している
位だと思う。
どうせ食べられないのだから、
別に隠し立てする
必要も無いのである。
しても、役所か誰かが
必ずばらすのであるから、
それなら私のように、
世の中のために
なればいいと考える
やつが現れて当然だと思う。
タダで教わるのが、当然と
利用する人もいるかもしれない。
だが、それはそれでいい。
心配しなくても、法律はすぐ変わる。
3年前の保険給付なんて、
陳腐なものだろう。
基本的考え方を、伝授する
ことはできても、改正法は
教えられないのだ。
去年までもらえたものが
突然無くなるとか、
逆に新しいものができるとか。
だから、とにかく書くことが、
社労士業界の活性化
につながるだけのことだ。
いくら頭でわかっても、
書類と言うことになると
また勝手が違うとかね
色々あるわけだ。
できれば、仲間がいて、
がんがん、書きまくれたらいい。
うちの事務所のことだけを
考えているわけではないのだ。
私のこれまでしてきたことを
世に問いたいだけだ。
心配しなくても
アクセスは少ない。
た゜から意味の無いこと
無駄な努力と
言えないでもないが、
何もしないわけには
いかないのだ。
まだ、死ねないのだからね。
やるだけやってみよう。
今はそれくらいしか
考えていません。
書けばまた、次のステップが
開けるかもしれない。
開けないかもしれない。
だが、生きていた証は残る
と思う。それでいいのだ。
もちろん儲かるに
越したことは無いか゛ね。
壊そうとはしていない。
そのことは解って欲しい。
ノウハウを出すのは
社労士業界の利益と、
本当に困った人を助けるのと
どちらが、正しいか、
どちらが人として
取るべき態度なのか。
ではみんなが社労士で食べている
のかと言いたいのである。
気持ちは解るが、
社労士のほん一握りの人だけが
儲けているだけで、
ほとんどの人は
何とか生活している
位だと思う。
どうせ食べられないのだから、
別に隠し立てする
必要も無いのである。
しても、役所か誰かが
必ずばらすのであるから、
それなら私のように、
世の中のために
なればいいと考える
やつが現れて当然だと思う。
タダで教わるのが、当然と
利用する人もいるかもしれない。
だが、それはそれでいい。
心配しなくても、法律はすぐ変わる。
3年前の保険給付なんて、
陳腐なものだろう。
基本的考え方を、伝授する
ことはできても、改正法は
教えられないのだ。
去年までもらえたものが
突然無くなるとか、
逆に新しいものができるとか。
だから、とにかく書くことが、
社労士業界の活性化
につながるだけのことだ。
いくら頭でわかっても、
書類と言うことになると
また勝手が違うとかね
色々あるわけだ。
できれば、仲間がいて、
がんがん、書きまくれたらいい。
うちの事務所のことだけを
考えているわけではないのだ。
私のこれまでしてきたことを
世に問いたいだけだ。
心配しなくても
アクセスは少ない。
た゜から意味の無いこと
無駄な努力と
言えないでもないが、
何もしないわけには
いかないのだ。
まだ、死ねないのだからね。
やるだけやってみよう。
今はそれくらいしか
考えていません。
書けばまた、次のステップが
開けるかもしれない。
開けないかもしれない。
だが、生きていた証は残る
と思う。それでいいのだ。
もちろん儲かるに
越したことは無いか゛ね。