08年08月10日
突然の死
8月6日のお昼前に、「父が突然倒れたから、救急車で総合病院に行く」と、妻から電話がありました。
次の電話は、「心臓が止まったから、母を連れてきて」だった。
訳も分からず、荷物をまとめて、病院にかけつけた。
しかしその時点で、心臓マッサージを一時間近くやっていて、脳に血液が通っていないから、蘇生は無理であると医者から説明があり、家族で死亡を確認しました。
そのままだと死因が分からないので、CTスキャンをかけてみるとの事で、その結果分かったのが、大動脈瘤破裂だった。一気に内臓に血液が流れ込んだ。
人間てこんなに簡単に死亡するものだろうか。母は死目にも会えなかった。
悲しんでいる時間もなく、お通夜と葬儀のしなければならず、葬儀業者と相談し、8月9日に葬儀を決め、隣組の方と準備の段取りを話合う。
喪主である私は分からないことだらけでしたが、無事通夜から葬儀を終え隣組の払いも終えて、自宅でやっと休むことができました。
しかしまだお礼のお手紙やら、整理することが多く、今年のお盆は山登りどころではなくなった。
次の電話は、「心臓が止まったから、母を連れてきて」だった。
訳も分からず、荷物をまとめて、病院にかけつけた。
しかしその時点で、心臓マッサージを一時間近くやっていて、脳に血液が通っていないから、蘇生は無理であると医者から説明があり、家族で死亡を確認しました。
そのままだと死因が分からないので、CTスキャンをかけてみるとの事で、その結果分かったのが、大動脈瘤破裂だった。一気に内臓に血液が流れ込んだ。
人間てこんなに簡単に死亡するものだろうか。母は死目にも会えなかった。
悲しんでいる時間もなく、お通夜と葬儀のしなければならず、葬儀業者と相談し、8月9日に葬儀を決め、隣組の方と準備の段取りを話合う。
喪主である私は分からないことだらけでしたが、無事通夜から葬儀を終え隣組の払いも終えて、自宅でやっと休むことができました。
しかしまだお礼のお手紙やら、整理することが多く、今年のお盆は山登りどころではなくなった。