08年01月14日
領収書についての豆知識!
今日は領収書についてのお話を少々…。
まず、レジのレシートで領収書をもらわなくても
いいのか?と思うことがあるかもしれませんが、
多くの場合レシートのみで大丈夫のようです!
逆にレシートを見ると買った明細が載っているので
わかりやすいです(事業に関連あるか等)。
明細をわからなくするためにわざわざ領収書をもらい、
但し書きに「品代」といれる悪質なケースもありますが、
不自然な領収書は間違いなく
税務調査などのときに疑われます。
次に保存期間についてですが、
税法上は7年、会社法上は10年が領収書の保存期間です。
個人で会社を経営している場合や
個人事業主の方は実質的に会社法は関係ないので、
7年間保存しておけばほとんど問題はありません。
税務調査の場合、さかのぼって5年前というのが一般的です。
領収書は、面倒ですけどノートに見やすく日付順に
貼って保管しましょうね!
→応援クリック、現在の順位はこちらです!
まず、レジのレシートで領収書をもらわなくても
いいのか?と思うことがあるかもしれませんが、
多くの場合レシートのみで大丈夫のようです!
逆にレシートを見ると買った明細が載っているので
わかりやすいです(事業に関連あるか等)。
明細をわからなくするためにわざわざ領収書をもらい、
但し書きに「品代」といれる悪質なケースもありますが、
不自然な領収書は間違いなく
税務調査などのときに疑われます。
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税法上は7年、会社法上は10年が領収書の保存期間です。
個人で会社を経営している場合や
個人事業主の方は実質的に会社法は関係ないので、
7年間保存しておけばほとんど問題はありません。
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