「人は歩みを止めた時に、そして、

挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。

この道を行けばどうなるものか

危ぶむなかれ危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となり

その一足が道となる

迷わずゆけよ行けばわかるさ」

この言葉、誰の言葉かわかりますか?

実はアントニオ猪木さんの言葉です。

世間では「1、2、3、ダー!!」

のイメージが強いですが、

猪木さんの言葉には心に響くものがあります。

自分が行政書士を開業するべきか、

悩んでいたときにこの言葉に背中を押されました!

迷わず行って良かったと思います!

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