皆さんご存知でしょうが、この大坂市内でまた最高脱税額がでました。前回は大阪タクシー創業者子供達でしたが、今回は64歳の見た目は普通のおばちゃん。脱税額なんと28億、そのほとんどは自宅(これまた25坪の普通の一軒家)に約60億の現金をダンボールに詰め込み隠してた。60億の現金ですよ、60億。新札1万円札で高さ60mなります。「あるところにはある」とはこのことですね。日本の金融資産のうちタンス預金は20兆円あると言われており「うそ〜」と思ってましたが、本間にありそうですね。
笑ったのがこの脱税した人「10億まで数えたが、数えきれずに辞めた」と言ってたらしい。「手伝ったのに…」誰もが思ったでしょう。