義父が急性肺炎で入院したという連絡が来た。
近くの病院なので、とりあえず昼から見舞いに行った。
義父は90歳を超えているので、非常に弱っているのかと危惧していたが、大部屋で酸素マスクをしていたが呼びかけにも反応して目を開けようとし、何かを口にしていた。
顔は腫れていたので、少し熱があるのかも知れないが意識はあるようだ。
実は、突然、見舞いにいったので、付き添いの親族が誰も居なかったので、概略しか分からなかった。
通常ならば、義母がいる筈と思ったが、当てが外れた。
義母が居てくれれば、容態などももう少し詳しく分かったのだが、残念である。
こういう見舞いでも事前アポが必要だと気づいた。
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