09年05月29日
「おまけの人生」の夢物語
もうじき還暦を迎える。
母は「60を超えたら、おまけの人生」という。
確かに、子供も育ち、いろんなローンも完済する。
夫婦2人の生活ならば、左程の金が要る訳ではない。
これからは「おまけ」を意識して、気楽に人の役立つようにして行きたい。
幸いにも、事務所は自己所有なので、改造は自由だ。
お坊さんの草庵のように、小さなサロンにしたい。
約30?と狭いが、5〜6人くらいの方に集まってもらうのには十分と思う。
色んな方に来て頂いて、自由に意見を交わしたい。
そして、「ゆるやかな連携」で一緒に仕事が出来る可能性を模索したい。
そんな「おまけの人生」を夢見ている。
★デジタルBook:つきの神様を味方にする『ちょっとの差』は、http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/10022でお求めになれます。
立ち読みコーナーもあります。
母は「60を超えたら、おまけの人生」という。
確かに、子供も育ち、いろんなローンも完済する。
夫婦2人の生活ならば、左程の金が要る訳ではない。
これからは「おまけ」を意識して、気楽に人の役立つようにして行きたい。
幸いにも、事務所は自己所有なので、改造は自由だ。
お坊さんの草庵のように、小さなサロンにしたい。
約30?と狭いが、5〜6人くらいの方に集まってもらうのには十分と思う。
色んな方に来て頂いて、自由に意見を交わしたい。
そして、「ゆるやかな連携」で一緒に仕事が出来る可能性を模索したい。
そんな「おまけの人生」を夢見ている。
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