問題社員のトラブル解決！in 鹿児島

おはようございます。
松田です。


服装がダラしない。
ということで、
スノーボードの選手が批判を受けています。

確かに、
上着を出し、
ズボンを腰ではき、
感じは良くなかったでした。


しかし、
ああなる前に、
このような着用をすること。
もしくは、
このような着用はしないこと。
という注意や指導はなかったのでしょうか？

そんなのいちいち言わなくても、
わかるだろう！
と思うかもしれませんが、

言わなくても、わかるだろう！
という考えが、組織や職場で、
様々なトラブルを起こしているのです。

人間は、
言わないとわからないのです。

しかも、
こうあるべき。とか、
こうするべき。という道徳的価値観は、
年代、性別、教育により違ってきます。

これは、
会社でも言えることです。

服装や、
あいさつや、
お客様への対応など、
道徳的なものまでも、
会社の価値観を作り、
示さなければなりません。


それがないのに、
あれはダメ！、これはダメ！
というのは、
筋が通らないと思います。



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こんにちは。
松田です。

ここ2年ほど、
就業規則の依頼が、
かなりあります。

労働基準法等、
労働関係法令以外に、
就業規則作成に関して、
参考になるもの。

就業規則の根本、
会社の共通ルールということを
考えるうえで役に立つもの。


憲法より・・・
生存権。
法の下の平等。
職業選択の自由。
部分社会の法理。

民法より・・・
契約自由の原則。
私的自治の原則。


ちょっと、
抽象的でスイマセン。。。
自分が忘れないようにメモのつもりで書いてしまいました。。。




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