10年11月10日
史上最大の下克上、ロッテ日本一について考える。。。その2
おはようございます。
松田です。
日本シリーズでは、
ロッテのベンチの雰囲気は、
中日に見えないプレッシャーを
与えていたと思います。
2.センター返し
ロッテの攻撃で、
印象深かったのは、
ピッチャーの足元をねらった、
センター返しが多かったです。
センターに打つ。
というのは、
バッティングの基本中の基本。
長打を狙って、
大振りすると、
空振りが増える、
フライが増える、
ダブルプレーが増える
という結果になるので、
野球をする人は、
ピッチャーの足元をねらうことを
子供のうちから教えられます。
プロ野球と言う、
華やかな世界で、
この基本中の基本を守る
というのは、
ある意味、
勇気がいることなのかも知れません。
でも、
チーム全体として、
この基本的なことができているからこそ、
結果的に、
コツコツと得点を重ねることができたのだと
思います。
クライマックスシリーズから、
日本シリーズまで、
多くの逆転勝利を挙げた要因でしょう。
続く。。。
更新のペースが遅くて・・・
クリックお願いします。
↓↓↓↓↓
鹿児島県労働問題研究会の公式HPです。
↓↓↓↓↓
鹿児島県労働問題研究会
松田です。
日本シリーズでは、
ロッテのベンチの雰囲気は、
中日に見えないプレッシャーを
与えていたと思います。
2.センター返し
ロッテの攻撃で、
印象深かったのは、
ピッチャーの足元をねらった、
センター返しが多かったです。
センターに打つ。
というのは、
バッティングの基本中の基本。
長打を狙って、
大振りすると、
空振りが増える、
フライが増える、
ダブルプレーが増える
という結果になるので、
野球をする人は、
ピッチャーの足元をねらうことを
子供のうちから教えられます。
プロ野球と言う、
華やかな世界で、
この基本中の基本を守る
というのは、
ある意味、
勇気がいることなのかも知れません。
でも、
チーム全体として、
この基本的なことができているからこそ、
結果的に、
コツコツと得点を重ねることができたのだと
思います。
クライマックスシリーズから、
日本シリーズまで、
多くの逆転勝利を挙げた要因でしょう。
続く。。。
更新のペースが遅くて・・・
クリックお願いします。
↓↓↓↓↓
鹿児島県労働問題研究会の公式HPです。
↓↓↓↓↓
鹿児島県労働問題研究会