10年12月18日
ますます格差広がる
全国の生活保護を受けている世帯が今年9月時点で140万8407世帯だったことが、厚生労働省のまとめでわかった。前年同月比で約14万世帯増えており過去最多を更新。
世帯の種類別では、高齢者世帯が60万2178世帯で最多。ほかは傷病者世帯が30万7895世帯、母子世帯が10万8857世帯だった。
格差社会と言われますが、生活保護(本当に必要な人は140万人いるかどうか疑わしい)が140万世帯とは。一方2000万以上年収ある人を私は何十人いや何百人以上知っておる。早く景気の回復しないとますます生活保護者が増え、自治体などの財源も厳しくなります。
やはりまずは景気からでしょう。
世帯の種類別では、高齢者世帯が60万2178世帯で最多。ほかは傷病者世帯が30万7895世帯、母子世帯が10万8857世帯だった。
格差社会と言われますが、生活保護(本当に必要な人は140万人いるかどうか疑わしい)が140万世帯とは。一方2000万以上年収ある人を私は何十人いや何百人以上知っておる。早く景気の回復しないとますます生活保護者が増え、自治体などの財源も厳しくなります。
やはりまずは景気からでしょう。