大阪、関西の実績豊富なファイナンシャルプランナー

総務省の調査によれば２０１２年の家計のお小遣いが減っています。
減っている要因は収入の減少だけでなく、社会保険料や通信費（スマフォなど）によるらしいです。また共稼ぎで妻の収入が増加しているのも要因だそうです。
う～ん、お父さんの影が薄くなっていますね。

ランチタイムには、いつもがら空きのホテルが満員で座れませんでした。
東京の不動産会社へ物件の紹介すれば、完売して売る物件がないとのことです。
やはり、景気がよくなっているようですね。
アベノミクス効果を実感した日でした。

寒暖の差が激しく体調を崩している方も多いようですが、販売のいかがお過ごしでしょうか？
さて、今回は「銀行はここまでするか！」をお送りします。
私ごとですが、先週にＡ証券会社の口座を解約し、Ｂ銀行の普通預金口座に振り込みされました。すると振込された翌日にその銀行から電話がかかってきて、どのような用事かな?と思ってよく聞くと
「Ａ証券から振り込みされたお金をそのまま普通預金に置いておくなら、資産運用などされてはいかがですか? 」と言う内容です。
これにはさすがに驚きました。この銀行は普通預金の残高が増えれば即座に資産運用の勧誘をしていたのです。
このように現在は金融機関の激しい競争が続いています。
ここでお伝えしたい重要な事は「言われるままに商品を購入にしない」です。

ところで、この結末は今年の仕事はファイナンシャルプランナーであることを伝えると即座に電話を切られました。