最近、ミントから仁丹にChangeした。

理由は、ある人が仁丹を愛用されていて、私も仁丹を使用してみたいと思っていたタイミングと重なったからです。

どこで買えばいいのか分らなかったのですが、聞くとドラッグストアに置いてあるとの事ですぐに行きました。

なかなか見つからなかったので、店員さんに聞いて、探しあてました。

そこには、詰め替え用の瓶入りしかなく、携行用のケースは、仁丹そのものでは置いていなかったので、グリーン仁丹のケース入りを買いました。

仁丹は医薬部外品ということで、成分や適応症・用法・用量などを書いてありますが、何に効くのか定かではないのです。

私は、タバコを吸わないので、手持ち無沙汰になった時に飲むようにしています。

飲むというよりは、口にいれて噛み砕いています。

06年11月21日 | Category: General
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17日の金曜日に、友人と今年初めての忘年会を行なった。

楽しい話で約3時間過ごしたのだが、「減量」という意味では大ピンチである。

体重が約1kg増えていた。

そこで、昨日の日曜日は、思い切って1日休みにして、ゴルフ練習を長くした。

約3時間練習したので、疲れは大きい。

が、しかし、残念なことに体重の方には大きな変化はない。

夏場なら約3時間も練習したら汗もかくので必ず1kgくらいは減量できるのだが、どちらかと言うと雨が降って寒いくらいだったので、余り汗をかかなかった。

健康管理の面でも「減量」がキーポイントなので、これからの忘年会シーズンをうまく乗り切る必要がある。

06年11月20日 | Category: General
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17日(金)、今年初めての忘年会を行なった。

忘年会というよりも仲間との再会の場みたいな感じだったが、結構、わいわいガヤガヤと3時間ほど楽しんだ。

来年、還暦という方がいて、老いてますます元気な様子であるが、よく考えて見ると自分との年の差は僅か2年なのです。

明日は我が身という感じで話を聞いていた。

私もそうなのだが、新しい事柄がスーっと入って来なくなるのが一番の課題である。

いつまでも好奇心を持ち続けることが「若さ」の必須条件と思うが、そう言えば、最近の芸能界などの話題すら同じ世代の事ばかりである。

もっともっと若い人と接して、新しい事柄に積極的に触れて行かないと自分の得意な事ばかりに固まってしまうと危機を感じる。

お客様に「化石化」と警鐘を鳴らしているが、企業ばかりでなく個人でも同じで、ペット→盆栽→骨董品と段々体温がないものに嗜好が変ると言われるが、それこそ意識的に「年甲斐ものない」事柄に敢えてチャレンジする必要がある。

ある友人は、オートバイにチャレンジしているそうである。

私は、ゴルフにチャレンジして、月例に参加してオフィシャル・ハンディを取得する、できれば、Aクラスになりたいと思う。

ちょっと「オジン」な話であるが、中島選手のように300ヤードに挑戦して体力づくりを行いたいと思う。
06年11月19日 | Category: General
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06年11月18日

夕張市の再生計画

TV報道の知識しかないので、意見を書くのもどうかと思うが、再生の難しさをよく表しているので、考えてみたい。

炭鉱の町という夕張市が、炭鉱閉山ということで一挙に街の推進力がなくなっている。

その対策として、何百億という金を投じたのが「観光の街」というテーマであった。

多くの施設を作ったのだが、採算に合わず、ドンドン負債が大きくなり、市自体が再建団体化してしまったのである。

昨日、報じられた再建策は、職員半減、市民の負担増、特にひどいのは、学校を統廃合して小学校、中学校をそれぞれ1校にするそうだ。

何でも街は南北に長く30kmもあるそうだ。

スクールバスを出すと言っても、片道15kmである。

市民病院も民間委託する計画だが、残っている医師(2名)の話では、どんな経営法を取り入れても赤字体質になるという話である。

「夕張難民」という言葉があるそうだが、これでは、ドンドン市民が流出する筈である。

残った動けない年金生活者は、公共サービスが値上がりしてドンドン苦しくなって行く。

根本的に、「成長力」を誘致しないと「夢」も描けない。

特区という言葉があるが、できる事柄を列挙して「活力」をもたらす企業などを誘致しないとさらに悪化するだけである。

あきらめずにチャンスをつかんで欲しいと思う。
06年11月18日 | Category: General
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06年11月17日

「テコの原理」

少ない人数で新規事業を立ち上げようとする時、すぐに思いつくのはチャネルづくりである。

一口にチャネルづくりと言っても、そんなにカンタンには進まない。

もちろん、キーポイントは商品が中心になる。

飛ぶように売れる商品なら、少々「胡散臭い」話でも気持ちは動き易いのですが、そんな商品は滅多にない。

そうであれば、何度も迫る必要がある。

横浜のある会社は、メールとFaxで「手を変え品を変え」で何度も迫ってくる。

「Lock on」と言っていたが、正に、その通りである。

この「粘り」がサード・パーティづくりに必要なキーファクターなのだ。

サード・パーティを構築して「テコの原理」を引き出すには、それなりの努力が必要である。
06年11月17日 | Category: General
Posted by: nasablog
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