07年04月06日
着実・前向き・具体的
私のモットーに「着実・前向き・具体的」というものがある。
これを実践して58才まで生きてきた。
人とお会いするのに「着実」なネタがなければ、失礼に当たるし、
「前向き」でなければ、話も聞いてくれない。
そして、「具体的」でないと相談の土俵に乗ってもらえない。
私は、このモットーが気に入っている。
このブログも、毎朝、ちょっとしたヒマを見つけて書くようにしている。
そういう具体性が必要だと痛感している。
これを実践して58才まで生きてきた。
人とお会いするのに「着実」なネタがなければ、失礼に当たるし、
「前向き」でなければ、話も聞いてくれない。
そして、「具体的」でないと相談の土俵に乗ってもらえない。
私は、このモットーが気に入っている。
このブログも、毎朝、ちょっとしたヒマを見つけて書くようにしている。
そういう具体性が必要だと痛感している。
07年04月05日
旧友と酒
私がサラリーマン時代に、IBMの汎用機を導入した時のSE課長だった所さんと久しぶりにお会いして、お酒の席をつくってもらった。
昔話に花が咲くという感じで、あっと言う間に、11時半になっていた。
同じ世代を生きてきたのだが、彼は、非常に苦労されていた。
責任という点では、同情すべき事が多かった。
その中で、IBM関係の人脈をいろいろと話してもらった。
古い糸をたぐる情報も頂いた。
これからの活動に幅が出来た感じで、うれしく思う。
彼の存在に感謝して、これからも生きて行きたい。
昔話に花が咲くという感じで、あっと言う間に、11時半になっていた。
同じ世代を生きてきたのだが、彼は、非常に苦労されていた。
責任という点では、同情すべき事が多かった。
その中で、IBM関係の人脈をいろいろと話してもらった。
古い糸をたぐる情報も頂いた。
これからの活動に幅が出来た感じで、うれしく思う。
彼の存在に感謝して、これからも生きて行きたい。
07年04月04日
変化への対応力
広島の木原さんから、1)人は辞めて行くもの、2)銀行は金を貸してくれないもの、3)お客様は買ってくれないものと考えておくという訓をいただいた。
私は、常に、戦略的には「変化」すると考えているのだが、現実の流れの中では「そのままの状況が続く」と思っている節がある。
木原さんの訓のように、心がけておけば、どんなに状況が変っても困らないと思う。
逆に考えれば、1)人は補充する、2)金は貯金する、3)新しいお客様を見つけるとなる。
こんな視点で、木原さんの訓を心掛けて行きたい。
私は、常に、戦略的には「変化」すると考えているのだが、現実の流れの中では「そのままの状況が続く」と思っている節がある。
木原さんの訓のように、心がけておけば、どんなに状況が変っても困らないと思う。
逆に考えれば、1)人は補充する、2)金は貯金する、3)新しいお客様を見つけるとなる。
こんな視点で、木原さんの訓を心掛けて行きたい。
07年04月03日
人脈について
「人脈」づくり、これが大切だという事は、誰でも、分かっている。
しかし、これが、なかなか、難しいのも事実である。
私は、Faxニュースを11年も継続したので、一方的に、いろんな方に状況を知らせていることになる。
こんな中から、時折、電話がかかって来る。
こういう電話は、本当にありがたいケースが多い。
交流会や特定の方たちと飲み会という風な「人脈」づくりもあるが、出会ってからのコミュニケーションが大切である。
最近では、メルマガを発行しているので、その中からも問合せが来たりしている。
私流の「人脈」づくりは、ネット・サーフィンで新たな出会いも作ったりしている。
今後も自分流を貫きたい。
しかし、これが、なかなか、難しいのも事実である。
私は、Faxニュースを11年も継続したので、一方的に、いろんな方に状況を知らせていることになる。
こんな中から、時折、電話がかかって来る。
こういう電話は、本当にありがたいケースが多い。
交流会や特定の方たちと飲み会という風な「人脈」づくりもあるが、出会ってからのコミュニケーションが大切である。
最近では、メルマガを発行しているので、その中からも問合せが来たりしている。
私流の「人脈」づくりは、ネット・サーフィンで新たな出会いも作ったりしている。
今後も自分流を貫きたい。
07年04月02日
選択と集中
人は誰しも完璧な存在ではない。
その不足を補いあう社会活動で生計を立てている。
自分の出来ることと社会が求めるものとが一致する必要がある。
その為には、時流適応して行く必要がある。
自分の出来ることから時流判断して、選択と集中して行かねばならない。
この時に、大切な視点は、陳腐化である。
現存するものは、成長のピークを過ぎると陳腐化になるのだ。
組織としても個人としても経験を積むことだけでは陳腐化から脱出できない。
何かを選択して、集中的に磨きをかけて行く必要がある。
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その不足を補いあう社会活動で生計を立てている。
自分の出来ることと社会が求めるものとが一致する必要がある。
その為には、時流適応して行く必要がある。
自分の出来ることから時流判断して、選択と集中して行かねばならない。
この時に、大切な視点は、陳腐化である。
現存するものは、成長のピークを過ぎると陳腐化になるのだ。
組織としても個人としても経験を積むことだけでは陳腐化から脱出できない。
何かを選択して、集中的に磨きをかけて行く必要がある。