06年09月12日
つきの神様
人生では、それこそ数多くの人と出会う。
この出会うことによって変化が起こり、進歩したりする。
仮に、出会うことがなければ、平穏かも知れないが進歩はほぼないと言える。
しかし、その出会いが「吉」か「凶」かは、結果が出るまで分らない。
「吉」にするのも「凶」にするのも、殆どの場合、自分に責任があるのだから、「他力本願」ではなく「自助努力」で進めなくてはならない。
従って、途中でへこたれない強い動機が必要である。
これだ!イケル!という興奮をともなう直感である。
これを信じて成功するまで努力するのみである。
この出会うことによって変化が起こり、進歩したりする。
仮に、出会うことがなければ、平穏かも知れないが進歩はほぼないと言える。
しかし、その出会いが「吉」か「凶」かは、結果が出るまで分らない。
「吉」にするのも「凶」にするのも、殆どの場合、自分に責任があるのだから、「他力本願」ではなく「自助努力」で進めなくてはならない。
従って、途中でへこたれない強い動機が必要である。
これだ!イケル!という興奮をともなう直感である。
これを信じて成功するまで努力するのみである。
06年09月11日
ゴルフの練習
昨日、宮里藍選手が最年少優勝を飾った。
という訳ではないが、自分もゴルフの練習場に行き100球練習してきた。
若い人は、ドンドン打って、私の3倍ほど打つのだが、私には、100球でも疲れた。
その中で気づいたのだが、フォームが昔と変って来ているのだ。
昔はアップライトにスイングするというのが鉄則であったが、最近は、丸山選手や谷口選手のような真横に回転するようなスイングの人が多くなっている。
ゴルフの道具が進化しているので、スイングも変って行くのが当然なのだが、なかなかマネができない。
下手すると腰を痛めそうになる。
あまり深刻になる程ではないが、時代の流れから一つ外れそうである。
何か寂しい。
という訳ではないが、自分もゴルフの練習場に行き100球練習してきた。
若い人は、ドンドン打って、私の3倍ほど打つのだが、私には、100球でも疲れた。
その中で気づいたのだが、フォームが昔と変って来ているのだ。
昔はアップライトにスイングするというのが鉄則であったが、最近は、丸山選手や谷口選手のような真横に回転するようなスイングの人が多くなっている。
ゴルフの道具が進化しているので、スイングも変って行くのが当然なのだが、なかなかマネができない。
下手すると腰を痛めそうになる。
あまり深刻になる程ではないが、時代の流れから一つ外れそうである。
何か寂しい。
06年09月10日
黒沢年雄さんに学ぶ
久しぶりに「波乱万丈」というTV番組を見た。
ゲストは黒沢年雄さん。関西ではオウミ住宅のコマーシャルが有名である。
本名は黒沢年男で芸名もそのままだったのだが、近年、年雄に変えたそうである。
俳優さんも浮き沈みが大きいようで、大ヒットの後は、借金地獄というような感じであるが、彼の転機は、娘さんがバラエティ出演を薦めてくれたからだそうである。
バラエティの顔は、「地」なのか「演技」か分らないが、結構、ユーモラスな人らしい。(実は、バラエティを見ていないので分からない)
彼は、大きな苦しみの後には、必ず、大きな喜びが待っていると言ったのが印象的である。
チャレンジすることを忘れないで、大きなチャンスを掴みたいと思う。
ゲストは黒沢年雄さん。関西ではオウミ住宅のコマーシャルが有名である。
本名は黒沢年男で芸名もそのままだったのだが、近年、年雄に変えたそうである。
俳優さんも浮き沈みが大きいようで、大ヒットの後は、借金地獄というような感じであるが、彼の転機は、娘さんがバラエティ出演を薦めてくれたからだそうである。
バラエティの顔は、「地」なのか「演技」か分らないが、結構、ユーモラスな人らしい。(実は、バラエティを見ていないので分からない)
彼は、大きな苦しみの後には、必ず、大きな喜びが待っていると言ったのが印象的である。
チャレンジすることを忘れないで、大きなチャンスを掴みたいと思う。
06年09月09日
金持ち父さんに学ぶ
今朝、TVショッピングで「金持ち父さん」のプログラムを紹介していた。
私なりに考えてみると
Think It ・・金持ちになった心算で考える
Learn It・・金持ちが心得ていることを学ぶ
Do It・・金持ちになるように実践する
という意味のように思う。
実際には、もっと奥深いものがあると思うが、「成功プログラム」の基本公式はほぼ同じであると思う。
ポイントは「Do It」なのだ。
やり続けることがポイント。
その「やり続けられる事」を見つけるのが課題なのだ。
私なりに考えてみると
Think It ・・金持ちになった心算で考える
Learn It・・金持ちが心得ていることを学ぶ
Do It・・金持ちになるように実践する
という意味のように思う。
実際には、もっと奥深いものがあると思うが、「成功プログラム」の基本公式はほぼ同じであると思う。
ポイントは「Do It」なのだ。
やり続けることがポイント。
その「やり続けられる事」を見つけるのが課題なのだ。
06年09月08日
イベントは全員立って
これから秋のイベント・シーズンに突入する。
イベントの会場づくりだが、商談コーナーと称してテーブルや椅子を数多く配置しようとするケースが多いが、このような配慮がアダになるケースが多い。
座ってしまうと一見よさそうに見えるが静的な印象が出てしまうので、固まった感じがして近寄らないのである。
イベントの時は、全員、立っているのがポイントである。
ノン・プレッシャーが基本なので、コーナーにドンと構えずに、少し離れた位置で賑わいを醸し出す方が得策なのである。
商品の近くには、それこそ看板の女性コンパニオンに任せるのである。
そこで、話が進むとサインをもらって営業マンが変る方が効率的である。
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イベントの会場づくりだが、商談コーナーと称してテーブルや椅子を数多く配置しようとするケースが多いが、このような配慮がアダになるケースが多い。
座ってしまうと一見よさそうに見えるが静的な印象が出てしまうので、固まった感じがして近寄らないのである。
イベントの時は、全員、立っているのがポイントである。
ノン・プレッシャーが基本なので、コーナーにドンと構えずに、少し離れた位置で賑わいを醸し出す方が得策なのである。
商品の近くには、それこそ看板の女性コンパニオンに任せるのである。
そこで、話が進むとサインをもらって営業マンが変る方が効率的である。