13年05月14日
1ドル105円、日経平均15000円は・・・
先週はあっさり1ドル100円を突破して昨日は一時102円までいきましたね。日経平均も14700円となりました。このままいくと1ドル105円、日経平均15000円は早ければ月内にいってしまう勢いです。
円安は企業業績アップに良いですが、あまり行き過ぎるとひずみが・・・私達の生活から考えると輸入品の値上げなど。すでに4月にはいろいろと値上げされています(過去のブログ参照してください)
できれば円安を100円位でとめておいてもらいたいですね。
円安は企業業績アップに良いですが、あまり行き過ぎるとひずみが・・・私達の生活から考えると輸入品の値上げなど。すでに4月にはいろいろと値上げされています(過去のブログ参照してください)
できれば円安を100円位でとめておいてもらいたいですね。
13年05月13日
住宅相談ラッシュ
最近、住宅取得に関する相談が止まらないです。間違いなく、アベノミクス効果に加え、消費税増税前の駆け込み需要、そして超低金利だからでしょう。特に消費税増税を見据えた購入パターンの場合は、今年の9月末までに契約をすれば、来年4月以降の引き渡しでも従来の5%の消費税で済むため、そろそろ検討に入ろうと考えるユーザー予備軍が多いようです。
弊社には住宅メーカーを紹介する住宅紹介サービスがあり、その効果もあるのでしょう。
確かに住宅買える人は「いつ買うの、今でしょ!」ですが、買ってはいけない人もいるのです。
その点をしっかりと私達は伝えていきたいと思います!
弊社には住宅メーカーを紹介する住宅紹介サービスがあり、その効果もあるのでしょう。
確かに住宅買える人は「いつ買うの、今でしょ!」ですが、買ってはいけない人もいるのです。
その点をしっかりと私達は伝えていきたいと思います!
13年05月11日
地方公務員の給与削減が進む
総務省は、政府が7月からの実施を要請している地方公務員の給与削減について、全自治体の取り組み状況に関する第2回調査結果を公表した。「減額方針を決定」と回答した都道府県は、前回の2県から9県に増加した。
きっとこれからぞくぞく各自治体が給与削減をしていくでしょう。
だから公務員のあなた!この本を読んで給与削減に備えましょう!
「給与削減・退職金削減に備えた公務員のためのお金の貯め方・守り方」
書籍の詳細サイト ⇒ http://www.publabo.co.jp/komuin/
大手書店、アマゾン、楽天ブックス、で入手できます。
きっと公務員給与削減に対処できる“手引き書”として役立つことが
できるでしょう。
きっとこれからぞくぞく各自治体が給与削減をしていくでしょう。
だから公務員のあなた!この本を読んで給与削減に備えましょう!
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きっと公務員給与削減に対処できる“手引き書”として役立つことが
できるでしょう。
13年05月11日
マヨネーズ値上げ
インフレの始まりでしょうか。。
キユーピーは8日、マヨネーズやタルタルソースを7月1日出荷分から値上げすると発表した。家庭用、業務用の両方を対象とし、上げ幅は2~9%。原料の食用油や包装資材の価格高騰に対応する。マヨネーズの値上げは2008年8月以来となる。
マヨネーズはツナサンドやマクドのフィッシュバーガーも値上げされるでしょう。
キユーピーは8日、マヨネーズやタルタルソースを7月1日出荷分から値上げすると発表した。家庭用、業務用の両方を対象とし、上げ幅は2~9%。原料の食用油や包装資材の価格高騰に対応する。マヨネーズの値上げは2008年8月以来となる。
マヨネーズはツナサンドやマクドのフィッシュバーガーも値上げされるでしょう。
13年05月01日
住宅ローン、固定金利上がる
大手都市銀行は5月に適用する「固定型」の住宅ローン金利を引き上げると発表しました。
「アベノミクス」の第1の矢となった日銀の新金融緩和は、円安や株高で即効性を示した。半面、長期国債市場は政策を消化しきれず金利は落ち着いておらず、住宅ローンがそのあおりを受けている格好だ。
日銀が4月4日に新たな量的緩和策を導入した直後、長期金利の指標となる新発10年国債の利回りは過去最低の0.315%に急落。その後反転し、0.5%台後半から0.6%前半でもみ合うジェットコースターの様な展開になった。
このため、3大銀は借入時の金利が相対的に低い「変動型」を2.4%台に据え置く一方、長期金利に連動する固定型について、0.05~0.1%、それぞれ引き上げることにした。
これから住宅ロー借りる人や既に借りている人は固定型の比率を高めることを検討するのも重要です。
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「アベノミクス」の第1の矢となった日銀の新金融緩和は、円安や株高で即効性を示した。半面、長期国債市場は政策を消化しきれず金利は落ち着いておらず、住宅ローンがそのあおりを受けている格好だ。
日銀が4月4日に新たな量的緩和策を導入した直後、長期金利の指標となる新発10年国債の利回りは過去最低の0.315%に急落。その後反転し、0.5%台後半から0.6%前半でもみ合うジェットコースターの様な展開になった。
このため、3大銀は借入時の金利が相対的に低い「変動型」を2.4%台に据え置く一方、長期金利に連動する固定型について、0.05~0.1%、それぞれ引き上げることにした。
これから住宅ロー借りる人や既に借りている人は固定型の比率を高めることを検討するのも重要です。