東京で飲食業のお客様を応援する税理士ブログ

今新規飲食店の内装工事が進んでいます。

場所は、東京都港区○○地区です。

オープンは、19年４月を予定しています。

異業種からの進出です。玄関が・・・（まだ話せません）

食べ歩いた社長の強い思いを・・イメージしたそうです。

客単価は高めですが、シェフの腕は一流だそうです。

オープンが楽しみです。

別件の飲食店開業も、東京都渋谷区で進んでいます。

ＪＲ駅歩いて３分地の利が良いので大繁盛しそうです。

春先にオープン予定です。

今年は、新規オープンが多い年となりそうです。

これまた別件でイタリア料理店の話も動き始めました。

今年は、新規飲食店開業ラッシュの年になりそうです。

19年度、又は２０年度の確定申告で、納税者本人が電

子認証カードを取得して電子申告をする場合は一回限

りの税額控除が認められます。金額上限は、5千円で

す。いったい政府は、電子申告を普及させたいのか？

それとも電子認証カードを取得させたいのか？

今一良く解りません。

確かに昨年までの電子申告は、本人の電子認証カード

が必要でした。

しかし平成１９年１月より、税理士が作成、代理送信す

る電子申告は、本人のIDカードは省略する事が出来る

様になりました。但しこの場合には、本人が電子認証カ

ードを取得していませんので、５千円の税額控除は受

けられません。　　現在のところ、電子申告の利用者は

全体のは２％位なので、普及させる為に利便性を良くし

たそうです。　

電子申告を利用した還付申告においても、本来６週間

の還付期間を短縮し３週間で、還付手続きをするそうで

す。

早目に戻るのは、お得な手続きみたいな気がします。

事前に税務署に届出が必要です。

（オンライン申請の方が、早そうです。）

皆さんも、始めてみてはいかがですか？

私は今年から利用しようと思っています。

今飲食店のお店をお探しの方から、御礼を頂きました。

繁盛店の法則、開業前のマーケティングレポートをお送

り致しました。最初は誰でも「素人さん」です。

当事務所作成の小冊子を読んで、最初から騙されない

ような「知識」をつけましょう。

居酒屋さん、イタリアンレストラン、カフェ、和食屋さん、

串焼き屋さん、串揚げ屋さん、フレンチレストランその他

飲食店開業希望者に差し上げています。

ご商売を始める方、始めた方はお押し込み下さい。

URL:http://www.kaikei-home.com/joi-m/

昨日、湖沿いのお寺の夢を見ました。

お寺の名前は、「慈恩院」でした。印象に強く残ったの

で忘れないように「復唱」しました。

事務所で夢の話をし、ネットで調べました。

もちろん行った事もなく、ＴＶの旅番組も見ていません。

私は昔から、正夢をよく見ます。

ネット検索に、各地のワードが引っかかりました。

今年、ひょっとして観光で出かけ、その一こまを見たの

かも知れません。？

実在するお寺がある事に、「驚き」です。

これも将来、正夢になるのでしょうか？

私の事務所には、看板が３つあります。

1つ目は、普通の会計事務所の看板です。

２つ目は、不動産コンサルティングの看板です。私自身

20年前より宅地建物取引主任者の資格を持ち、幾つか

の不動産会社の顧問税理士のキャリアが20年近くあり

ます。不動産に関し、売る側、買う側から不動産取引に

ついて自分の顧客に有利になるようなアドバイスをして

います。不動産は、「民法、建築基準法、宅建業法、借

地借家法、税法、その他のしばりがあります。」

家を買う時、売る時、お店を借りる時などは役に役立ち

ます。

３つ目は、飲食業のアドバイス。やはり15年ほど前より

飲食店の経理を受けてから、いつの間にやら「どうした

ら、売れるのか」をアドバイスしています。

飲食店の独立したてのお店は、お店で経理処理が３０

分、「売上アドバイス」が1時間３０分なんて事がよくあり

ます。

今年は、４つ目の看板をと・・・考えています。

まずは「行政書士」の登録かな・・・どうしようかな。

やっぱり、よそうかな！