08年06月21日
1枚の絵で癒されました。その理由は。。。
こんにちは。
松田です。
イラストレーターのたまごと
出会いました。
癒し系イラストレーターUmi(ゆーみ)。
作品を2点ほど。。。
寝坊したぁ〜!!
自分の殻を打ち破れ!!
もっと、見たい方は、
右のリンク集から
Umiのブログ「たまご。」をご覧下さい。
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松田です。
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08年06月17日
誰のための仕事ですか?
こんばんは。
松田です。
仕事は、
自分のためにするものです。
人のためにするものではありません。
だから、
もし、人に何かをして、
「ありがとう」と言われなくても、
それでいいじゃないですか。
自分が成長できているのですから。
自分のためにしたことが、
他人のためになる。
自分のためにしたことが、
人から感謝される。
これが最高だと思います。
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松田です。
仕事は、
自分のためにするものです。
人のためにするものではありません。
だから、
もし、人に何かをして、
「ありがとう」と言われなくても、
それでいいじゃないですか。
自分が成長できているのですから。
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他人のためになる。
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人から感謝される。
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08年06月14日
コンプレックス、劣等感。
こんにちは。
松田です。
最近、
耳を疑うような事件が、
多発しています。
加害者に共通するのが、
仕事や、
学歴などにコンプレックスや
劣等感を持っていることです。
人は、
一人一人、
100%の人間です。
資格がないから、
夢がないから、
やりたいことがないから、
仕事がないから、
不完全な人間
というわけでは、ありません。
資格があれば、
夢があれば、
やりたいことがあれば、
不完全な状態から、
完全な状態になるのではありません。
今の、
100%完全な状態に、
付加価値として、
付け足していくものだと思います。
だから、
もっと自分に自信を持て!
と言いたい。。。
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松田です。
最近、
耳を疑うような事件が、
多発しています。
加害者に共通するのが、
仕事や、
学歴などにコンプレックスや
劣等感を持っていることです。
人は、
一人一人、
100%の人間です。
資格がないから、
夢がないから、
やりたいことがないから、
仕事がないから、
不完全な人間
というわけでは、ありません。
資格があれば、
夢があれば、
やりたいことがあれば、
不完全な状態から、
完全な状態になるのではありません。
今の、
100%完全な状態に、
付加価値として、
付け足していくものだと思います。
だから、
もっと自分に自信を持て!
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08年06月06日
お客さまを集めることに躊躇しない。
こんにちは。
松田です。
今日で完結しますからね。
引っ張ってゴメンなさい。。。
日本人は、
水を全部あげると
答えるそうです。
でも、
本当のボランティア精神がある国の人は、
半分だけ与えて、
半分は自分のためにとっておく
のだそうです。
日本人の感覚からすると、
冷たいなぁと思います。
でも、
もし、水を全部与えて、
あなたが、倒れてしまったら、
あなたが倒れた後、
その子どもは、
誰から水をもらえるのでしょうか?
もし、次に水を持っている人が来ても、
子どもに水を与えてくれるでしょうか?
あなたは、出来るだけ、
与え続けなければならないのです。
何かを与えることが出来る人は、
倒れたらいけない。
誰かに頼りにされている限り、
絶対に倒れてはならない。
本当のボランティアとは、
すべてを与えることではない。
誰かに何かを与えつつ、
あなたも生き続けなければならないのです。
という話を、
開業直後に聞くことができました。
これは、
ビジネスにも当てはまります。
お客さまが1人でもいたら、
そのお客さまのために、
絶対に
倒れたら、ダメなのです。
つぶれたら、ダメなのです。
だから、
誰から何を言われようが、
お客さまを集めることに躊躇しない。
という決意をしました。
いつもクリックしていただき、
まことにありがとうございます。
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松田です。
今日で完結しますからね。
引っ張ってゴメンなさい。。。
日本人は、
水を全部あげると
答えるそうです。
でも、
本当のボランティア精神がある国の人は、
半分だけ与えて、
半分は自分のためにとっておく
のだそうです。
日本人の感覚からすると、
冷たいなぁと思います。
でも、
もし、水を全部与えて、
あなたが、倒れてしまったら、
あなたが倒れた後、
その子どもは、
誰から水をもらえるのでしょうか?
もし、次に水を持っている人が来ても、
子どもに水を与えてくれるでしょうか?
あなたは、出来るだけ、
与え続けなければならないのです。
何かを与えることが出来る人は、
倒れたらいけない。
誰かに頼りにされている限り、
絶対に倒れてはならない。
本当のボランティアとは、
すべてを与えることではない。
誰かに何かを与えつつ、
あなたも生き続けなければならないのです。
という話を、
開業直後に聞くことができました。
これは、
ビジネスにも当てはまります。
お客さまが1人でもいたら、
そのお客さまのために、
絶対に
倒れたら、ダメなのです。
つぶれたら、ダメなのです。
だから、
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お客さまを集めることに躊躇しない。
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08年06月04日
6月2日の続き。。。
おはようございます。
松田です。
前回(6月2日)の続きです。
目の前に、
食べるものも、
飲むものもない子どもがいます。
あなたは、
水を2リットルだけ持っています。
あなたならどうしますか?
その水を、飲ませてあげる。
おそらく、
ほとんどの人がこう答えるのではないでしょうか?
では、2リットルのうち、
どのくらい飲ませますか?
日本人は、
「全部、飲ませる。」
と答えるそうです。
ここに、
日本人のボランティアの感覚と、
その他の国のボランティアの感覚との
違いがあるのだそうです。
続く。。。
(引っ張ってすいません。。。)
いつもクリックしていただき、
まことにありがとうございます。
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松田です。
前回(6月2日)の続きです。
目の前に、
食べるものも、
飲むものもない子どもがいます。
あなたは、
水を2リットルだけ持っています。
あなたならどうしますか?
その水を、飲ませてあげる。
おそらく、
ほとんどの人がこう答えるのではないでしょうか?
では、2リットルのうち、
どのくらい飲ませますか?
日本人は、
「全部、飲ませる。」
と答えるそうです。
ここに、
日本人のボランティアの感覚と、
その他の国のボランティアの感覚との
違いがあるのだそうです。
続く。。。
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