08年07月23日
今日の瀬戸川−35.5度
今年、藤枝はカラ梅雨だったので、瀬戸川の水量もせせらぎとなってしまった。
勝草橋あたりもごらんのとおり。
勝草橋から下流に見える、ふれあい大橋。
週末は虹色にライトアップされ、虹の橋と呼ばれている。
さて今日は夏本番となり、事務所の日陰の軒先で、寒暖計が35.5度を示している。
暑いわけだ。
そんなんで、毎日の歩きの通勤が汗だくである。
しかし帰った後の第3のビールが旨いのと、既に八ヶ月になるので脚力がつき、山登りの体力面に自信がついた。
八月は1人で、テント背負って何処の山に行こうか検討中。
勝草橋あたりもごらんのとおり。
勝草橋から下流に見える、ふれあい大橋。
週末は虹色にライトアップされ、虹の橋と呼ばれている。
さて今日は夏本番となり、事務所の日陰の軒先で、寒暖計が35.5度を示している。
暑いわけだ。
そんなんで、毎日の歩きの通勤が汗だくである。
しかし帰った後の第3のビールが旨いのと、既に八ヶ月になるので脚力がつき、山登りの体力面に自信がついた。
八月は1人で、テント背負って何処の山に行こうか検討中。
08年06月17日
今日の瀬戸川−勝草橋
今日の瀬戸川、勝草橋の画像です。
雨が降らないため、段々水量が情けなくなっています。
これから、梅雨末期の大雨や台風のシーズンになりますが、個人としては台風や雷など自然の猛威を見せ付けられるのは好きなのです。(被害はイヤだけど)
雷など見たくて外に出るほどです。
昔、聖岳でテントを張っているときに雷雲が出て、360度あっちこっちに落ちたことがありました。
自分に落ちることは考えず、見ていたものでした。
しかしいくら自然の猛威が好きでも、地震はいけません。
データ的に来てもおかしくない東海地震がまったく起きなくて不気味なのに、他で大きな地震が起きている。
生活を根底から破壊されるので、人事と思えない。
断層地震と違いはるかに長く続く地震になるので、来たら恐ろしい。
ずーと来ないで欲しいものだが。
紫陽花はまだこんな感じてすね。
08年06月10日
今日の瀬戸川−紫陽花は今一歩
今日の瀬戸川。梅雨の合間の晴れ。
そこそこの雨が続いたので、しっかり川になっています。
金比羅山公園の紫陽花は、まだまだ満開となっていません。
08年05月27日
今年の蛍は少なめ?
今日近所の公園(ほたるの里)に蛍が舞い始めるための準備がされました。
今年もそんな季節がやってきました。
ここがそのほたるの里です。夜間は車乗り入れ禁止。
道路を通る車のライトが当たらないように、シートも張ります。
今年は天候の不順により幼虫の成育が悪いので、乱舞は期待できませんという看板が。
確かに気温も二ヶ月くらい戻ったり、進んだりや、雨がずーと降らなくてイキナリ大雨とかも。
もう異常気象は当たり前になってしまった。
蛍が舞う期間は短いので、ひと時を童心に戻って、季節の風物詩を楽しみましょう。
今年もそんな季節がやってきました。
ここがそのほたるの里です。夜間は車乗り入れ禁止。
道路を通る車のライトが当たらないように、シートも張ります。
今年は天候の不順により幼虫の成育が悪いので、乱舞は期待できませんという看板が。
確かに気温も二ヶ月くらい戻ったり、進んだりや、雨がずーと降らなくてイキナリ大雨とかも。
もう異常気象は当たり前になってしまった。
蛍が舞う期間は短いので、ひと時を童心に戻って、季節の風物詩を楽しみましょう。
08年05月23日
雲取山と最悪の林道
東京都の最高峰で前から気になっていた、雲取山に五月の連休に登ろうとしましたが、天気待ちで機会を逃していました。
そこでヒマついでに、晴れが続く気圧配置になった、22日に登ることにした。
ルートは山梨県側の三条の湯から。
前の日の午後8時に家を出て、国道52号線から山梨に入り、青梅街道から後山林道を行き、行き止まりのチョイ手前に駐車。
しかしこの林道がすごい悪路で、入ってしばらくで帰ろうかと思いました。
ネットで他の方の山行報告をみると、普通の林道のように書いてあるので、安心していたのですが。
まあ林道ですから、いつも同じ状態とは限りませんが、もう二度と乗用車では入りません。
さてそんな林道のため、徐行運転のようなスピードで、着いたのは夜中の1時になってしまった。
駐車スペースには、こんなド平日なのにすでに6〜7台止まっていました。
1台分空いていたので、そこに止めて朝まで仮眠。
林道終点近くの駐車スペース
寒くて満足に寝れず、朝5時に出発。
ここから30分で三条の湯の山小屋に着く。
朝食中の数名の登山者がおりました。
ここから本格的な登りになります。
しかしそんなに急でもなく、2時間弱で稜線上の峠・三条ダルミに着く。
三条ダルミ
そこから急な登りを20分かからず行くと、雲取山の山頂です。
実質3時間かからずに登り、ガイドブックのコースタイム(3時間20分)を大幅に短縮できました。
山頂からの富士山(分かるかなー)
さて山頂は、快晴ではありますが霞がかかり、富士山が辛うじて見えるくらい。
登ったことがある、金峰山や甲武信岳など、一通り撮影。
やはり家族で行った、大菩薩嶺だけどれだか分からず仕舞い。
さて1人だとすることもなくなり、15分程で下山。
山頂から見る東京都側
来た道をドンドン下る。
いつもながら、下りは嫌いだ。ゆっくり下るのが、めんどくさいから。
でもしっかり写真は、所々撮ります。
2時間ちょっとで車まで着きました。
残してあったサンドイッチを食べから帰ることにする。
しかしまたあの林道を走るのです。
この8キロが長く、アスファルトの国道が見えたときはホッとしました。
後は快調にしかも燃費のいい運転に心がけ、自宅近くのスタンドに寄り、ポイントで頂いた洗車カードを使い綺麗にして、自宅で泥が目イッパイ詰まったタイヤハウスを洗い、ホッとしてからビールを飲むのでありました。
愛車よ、お疲れさん。
百名山の雲取山を軽〜く制覇。でも次の日筋肉痛、情けない。
さ〜て次はせめて時速10キロ位で走れる林道の山にしよう。
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そこでヒマついでに、晴れが続く気圧配置になった、22日に登ることにした。
ルートは山梨県側の三条の湯から。
前の日の午後8時に家を出て、国道52号線から山梨に入り、青梅街道から後山林道を行き、行き止まりのチョイ手前に駐車。
しかしこの林道がすごい悪路で、入ってしばらくで帰ろうかと思いました。
ネットで他の方の山行報告をみると、普通の林道のように書いてあるので、安心していたのですが。
まあ林道ですから、いつも同じ状態とは限りませんが、もう二度と乗用車では入りません。
さてそんな林道のため、徐行運転のようなスピードで、着いたのは夜中の1時になってしまった。
駐車スペースには、こんなド平日なのにすでに6〜7台止まっていました。
1台分空いていたので、そこに止めて朝まで仮眠。
林道終点近くの駐車スペース
寒くて満足に寝れず、朝5時に出発。
ここから30分で三条の湯の山小屋に着く。
朝食中の数名の登山者がおりました。
ここから本格的な登りになります。
しかしそんなに急でもなく、2時間弱で稜線上の峠・三条ダルミに着く。
三条ダルミ
そこから急な登りを20分かからず行くと、雲取山の山頂です。
実質3時間かからずに登り、ガイドブックのコースタイム(3時間20分)を大幅に短縮できました。
山頂からの富士山(分かるかなー)
さて山頂は、快晴ではありますが霞がかかり、富士山が辛うじて見えるくらい。
登ったことがある、金峰山や甲武信岳など、一通り撮影。
やはり家族で行った、大菩薩嶺だけどれだか分からず仕舞い。
さて1人だとすることもなくなり、15分程で下山。
山頂から見る東京都側
来た道をドンドン下る。
いつもながら、下りは嫌いだ。ゆっくり下るのが、めんどくさいから。
でもしっかり写真は、所々撮ります。
2時間ちょっとで車まで着きました。
残してあったサンドイッチを食べから帰ることにする。
しかしまたあの林道を走るのです。
この8キロが長く、アスファルトの国道が見えたときはホッとしました。
後は快調にしかも燃費のいい運転に心がけ、自宅近くのスタンドに寄り、ポイントで頂いた洗車カードを使い綺麗にして、自宅で泥が目イッパイ詰まったタイヤハウスを洗い、ホッとしてからビールを飲むのでありました。
愛車よ、お疲れさん。
百名山の雲取山を軽〜く制覇。でも次の日筋肉痛、情けない。
さ〜て次はせめて時速10キロ位で走れる林道の山にしよう。