12年01月30日
新東名高速道路開通記念式典
工事着工して20年も達ていないのに、もうすぐ県内全域一斉開通する、第2東名(新東名)高速道路。
藤枝はICとPAができるため、29日は記念式典が行われた。
たまたま来賓で招待されていたので、こんなことは二度とないと参加する。
自宅から数分でICなので極めて便利になる。
後二か月で開通だ。
藤枝はICとPAができるため、29日は記念式典が行われた。
たまたま来賓で招待されていたので、こんなことは二度とないと参加する。
自宅から数分でICなので極めて便利になる。
後二か月で開通だ。
12年01月21日
電話機と電子レンジ
事務所の電話機をオフィスタイプから家庭用タイプに切り替える。
電話機は、親機と子機が付いて4200円だった。
ずいぶん安いけどパナソニックだ。
NTTの方もオフィスタイプからファミリータイプに切り替える。
これで月々1800円安くなる。
電子レンジが安かったので買ってきた。
3500円だ。
これは毎晩のお燗を付けるための私専用にした。
いろんなものが安くなってきた。
昨年7月から事務所のテレビが映らなくなった(地デジ)ので、それ以来昼休みはテレビを見ていないが、日本製のテレビが1万円くらいになったら買おうかな。
電話機は、親機と子機が付いて4200円だった。
ずいぶん安いけどパナソニックだ。
NTTの方もオフィスタイプからファミリータイプに切り替える。
これで月々1800円安くなる。
電子レンジが安かったので買ってきた。
3500円だ。
これは毎晩のお燗を付けるための私専用にした。
いろんなものが安くなってきた。
昨年7月から事務所のテレビが映らなくなった(地デジ)ので、それ以来昼休みはテレビを見ていないが、日本製のテレビが1万円くらいになったら買おうかな。
12年01月09日
第三の東照宮
寒い日々が続くので温泉に行こうと、湯谷温泉を目指す。
湯谷温泉は鳳来寺山のふもとにあるので、参拝を兼ねて先に鳳来寺山に向かう。
ここには日光・久能山と並ぶ、日本三東照宮がある。
東照宮の横には、鳳来寺がある。
神社とお寺が並んでいるのだ。
どちらも参拝し温泉に向かう。
湯谷温泉のなかの「ひさご」という旅館に行く。
露天風呂ではないが風情のある岩風呂だ。
川のせせらぎを眺めてのお風呂だが、周囲をトンビが数十羽飛んでいる。
こんなに間近かにトンビを見たのは初めてだ。
しかも数が半端でない。
後で女将に聞いたところ、余った食べ物を与えていたら、今ではねだるようになったという。
いわゆる餌付けだ。
興味のある人は行ってみるといい。
帰りは阿寺の七滝に寄ってみる。
駐車場から林道を歩いて20分で滝に着く。
途中で沢が水たまりみたいな量になったので、ほんとに滝があるのかなと思ったが、見事な滝が現れた。
この量の水は伏流してしまうのか。
三連休の真ん中なのに観光地はどこもすいていて、高速道も渋滞は全くない。
私もこの日だけで後は家に居ますけど。
湯谷温泉は鳳来寺山のふもとにあるので、参拝を兼ねて先に鳳来寺山に向かう。
ここには日光・久能山と並ぶ、日本三東照宮がある。
東照宮の横には、鳳来寺がある。
神社とお寺が並んでいるのだ。
どちらも参拝し温泉に向かう。
湯谷温泉のなかの「ひさご」という旅館に行く。
露天風呂ではないが風情のある岩風呂だ。
川のせせらぎを眺めてのお風呂だが、周囲をトンビが数十羽飛んでいる。
こんなに間近かにトンビを見たのは初めてだ。
しかも数が半端でない。
後で女将に聞いたところ、余った食べ物を与えていたら、今ではねだるようになったという。
いわゆる餌付けだ。
興味のある人は行ってみるといい。
帰りは阿寺の七滝に寄ってみる。
駐車場から林道を歩いて20分で滝に着く。
途中で沢が水たまりみたいな量になったので、ほんとに滝があるのかなと思ったが、見事な滝が現れた。
この量の水は伏流してしまうのか。
三連休の真ん中なのに観光地はどこもすいていて、高速道も渋滞は全くない。
私もこの日だけで後は家に居ますけど。
11年12月12日
安倍の大滝
二年前に行こうとしたら道が崩落していて通行止めだった、安倍の大滝。
紅葉は終わっているが尋ねてみた。
大滝の入り口にある、よしとみ荘に車を置かせてもらい、入り口のつり橋を行く。
立派なつり橋のあとは緊張のつり橋が出てきた。
慎重に渡りしばらく行くと、道が20mほど崩落した箇所に出る。
右上にロープがあり、どうやら髙まきをするようだ。
少し登って安全を確認して妻も登らせる。
登山靴で来ればよかった。
ここを過ぎると普通の山道となる。
入り口から30分で大滝に着く。
落差のある立派な滝だ。
ここまで誰にも会わないで私たちだけだった。
入り口に戻り、時間も1時を回っていたので、よしとみ荘でそばを頂く。
ついでに温泉も入ることにする。
梅ケ島温泉では珍しく露天風呂もあった。
やはり露天風呂は気持ちがいい。
一人独占してのお風呂だ。
ここの宿のパンフレットによると梅ケ島では一番歴史があるようである。
一期一会だね。
帰り道、車でゆっくり安倍川すじを下っていくと、山肌があちらこちらで崩れている。
今年の台風の爪痕だ。
梅ケ島が陸の孤島になったのがよくわかる。
今年もあとわずかだ。
一年早いなー。
紅葉は終わっているが尋ねてみた。
大滝の入り口にある、よしとみ荘に車を置かせてもらい、入り口のつり橋を行く。
立派なつり橋のあとは緊張のつり橋が出てきた。
慎重に渡りしばらく行くと、道が20mほど崩落した箇所に出る。
右上にロープがあり、どうやら髙まきをするようだ。
少し登って安全を確認して妻も登らせる。
登山靴で来ればよかった。
ここを過ぎると普通の山道となる。
入り口から30分で大滝に着く。
落差のある立派な滝だ。
ここまで誰にも会わないで私たちだけだった。
入り口に戻り、時間も1時を回っていたので、よしとみ荘でそばを頂く。
ついでに温泉も入ることにする。
梅ケ島温泉では珍しく露天風呂もあった。
やはり露天風呂は気持ちがいい。
一人独占してのお風呂だ。
ここの宿のパンフレットによると梅ケ島では一番歴史があるようである。
一期一会だね。
帰り道、車でゆっくり安倍川すじを下っていくと、山肌があちらこちらで崩れている。
今年の台風の爪痕だ。
梅ケ島が陸の孤島になったのがよくわかる。
今年もあとわずかだ。
一年早いなー。
11年11月24日
河口湖 もみじ回廊
河口湖の湖畔に、もみじの大木が連なったところがある。
紅葉も終りかけであったが、沢山の観光客が訪れていた。
今年の紅葉は気温が安定せず、北八・昇仙峡と訪ねても鮮やかさはなかった。
今年一年を象徴しているかのようだ。
ここの紅葉ももう終わりでしょう。
鮮やかなもみじの画像をお楽しみください。