広島のノー天気労務士未だくたばらず。

今日電話て゛年金額をだせ、
と簡単に言われたが、
労務士にはそれができない。
正確な額は解らない。
なぜなら､期間及び
標準報酬月額が解らないから
推定値しか出せない。
ああいうのは、社労会だけでも
専用回線が引けないものか、
個人情報とか言うなら、
役所の人に来て貰っても
いいと思う。
相談員も社会保険の退職者など
がいるのだからね。
なんとかならないものか。
テ゛ーターさえあれば、何もかも
うまくいくのだがね。
それにしても､
今日のはハプスブルク家
すごかったな。
ヨーロツパの名家の中で
すば抜けている。
もちろん、ブルボン家、メディチ家、
などもすごいけど、
あの双頭の鷲はすごい家系だ。
よく解らなかった、
ヨーロツパの歴史
が少しは解った気がした。
スイスというところは、
王家からしたら､
トンでもない国だったらしい。
スイスだけが、言うことを聴かない
国みたいだ。
だが、そのスイスを追われた
ハプスブルク゛家が､
大帝国を作るとは、
オレもあきらめたら、
いけないのかな。
マクシミリアン1世みたいに
あきらめずに、
努力するしかないのかも。
ただ､彼との違いは
金持ちと結婚できたことた゛な。
でも､彼は相当苦労したし、
旅ばかりしてたし、
戦争に商人との折り合い
をつけたり、職人とかの
育成､芸術の育成もしたという。
あんなすごい人もいるのだな。
今日はすごく感動しました。

ヤクザの金など
分けられるものか。
今から20年以上前
私は金を回す経営者
と出合った。
元、松下電器の子会社を
経営していた人だが、
きみの悪い人だった。
今となっては､
あの人のやっていた
ことはなんとなく解る。
不動産のブローカーや、
宝石の売買、行くのは
都市銀行とかである。
どうも手形の割引などをして、
他人にも金を融通していた
ようだ。ヤクザなどに金を借りる
のは､当然である。
ヤクザぽい会社に行った人なら
解るが、貸し金業などは
怖いところが多い。
案外いい人もいるのだが、
夜中に数千万円担保ナシで、
貸すのはヤクザだけだ。
だから、簡単に銀行が
金を貸さない限り、
ヤクザは活躍の場か゛あるのだ。
それが､株式などに、
なっただけのことで、
別に驚く話でもない。
取り立てでも､弁護士よりよほど
早いのだからね。
その方がいい
経営者が多いのも事実だ。
どうしようもない話だ。
知らないで済む方がよほど、
幸せだ。弁護士の先生
でなくて良かった
と思いますね。

昨日の細木和子さんの
番組見ましたか？
見た人だと解ると思いますが、
元プロレスラーの前田さんが
出ていました。
あの人が、
結婚した年と今の私は
同じなのです。
彼は体力か゛あるし、
金儲けできるので、
13歳下の奥さんを貰えました。
調べていないけど、
多分、いい相性だと思います。
今、私が結婚しても、
決して、彼と同じにはなれません。
これは相当ムチヤな話なのです。
皆さんは人事だからなんともないかも。
彼のようになるのは、相当大変です。
石丸さんの歌を歌うのは、
決して昔の恋にしがみついている
のではないのです。
それはウソ認めろといわれたら
一応認めましょう。
今日あの女か゛テレビに出ていました。
相変わらす゛、馬鹿だと思いました。
心にもないことをしているな
と思いました。
あいつはどうしようもない馬鹿です。
本当は心細いのに、
子供と遊ぶくらいなら
自分の子供でも産めと、
言いたかったです。
私は、死ぬまでほうけて生きるとは
言いましたが、辞めて欲しいと言いました。
その当人が相変わらずの事をしている。
なんか複雑な心境ですね。
あの曲は私のテーマだから、
歌うのです。決してあんな生やさしいもの
ではなかったです。
昨日はカンパニーと言う結婚できない、
男の話がありました。
ソンドハイムのミュージカルです。
周りの人は本当に勝手ですね。
彼に好き勝手なことを言います。
結婚しないのは一人前ではないとか、
結婚なんてしてもしょうがないとか、
しない方がいい。
あなたは変らないでとか、
いざ相手を決めたら､
それが気に入らないとかです。
あの二人を見たなら､少しは私の心境が
解ったでしょうね。
石丸さんの援護活動は当分辞めません。
彼に迷惑をかけたからね。
忍者ブロク゛は今日も書きました。
今日の仕事は､事務所の片付けと
給料計算、中途退職者の源泉徴収票
の出力と整理で消えました。

四季の怪しげな情報
どうなっているのだ。
にせ石丸幹ニは立ちあがった。
簡単に勝てる相手とは思わないが。
昨日は、京都でジーザスを見た。
朝、怪しげな新聞の広告。
広島では探してもなかった。
京都の夕方､ようやく見つけた。
週刊新潮11月15日号である。
駅の売店なので、
立ち読みすることも無理なので、
仕方なく買うことにした。
それによると､
石丸さんが干されている
とのこと。もし正しい情報なら、
これは捨て置けない話だ。
浅利さんの暴走には、
私もいろいろ、思いがあった。
あの組織のいけないところは、
誰も浅利さんに逆らえない。
いわば､西武グループと同じなところだ。
彼が一言言うたびに､
芸人はびりびりである。
それて゛なくては、
経営できなかったのは
事実だと思う。
会社ですらもはやワンマン
て゛は乗り切れない時代だ。
組織として考えるのは、浅利さんの
方向に一致することは､
必ずしも、悪いことではない。
ただ､問題は浅利さんに逆らえない
何も考えないイエスマン
ばかりになることだ。
思考を停止した集団が出来てしまう。
それでは､組織の限界が
見えてくるということだ。
いちいち、彼の顔色を見るようになる。
そのことは､浅利さんもうれっている
と思う。私がいる間はいいが、
いなくなったら、この組織はどうなるのか。
あの人は、食って掛かるような人材が
本当は欲しいと思う。
だからといって､私か゛どうにかて゛きる
問題ではないが、これからは集団体制
に変らなくてはならない。
ワンマンから協議制に、
今はその過渡期だと思う。
た゜から、外部の私たちが、彼らの
組織を批判することは悪いことではない。
大いにおかしいことは､おかしいと
批判すべきだ。内部の者は思考停止
状態に近いのだからね。
悪いことは悪いと言う。
いいことは､誉めるそういう組織
にならなくては。
これからは､役者も
痛めつけるのではなく、
誉めて育てる。
今は、石丸さんには、
いてもらわないと困るのだ。
彼のいない四季など、
半分しか魅力はない。
彼に匹敵するスターが育つまで、
彼に頼らなくてはいけないのだ。
私が彼に肩入れするのは、
組織全体を考えての上だ。
彼は本当に劇団のために
がんばつてくれている。
そのことは認めてやらないとね。
私が言いたいのはそういうことだ。
興行物は､普通の会社とは違う。
お目当ての役者がいてどこが悪い。
そう思いませんか。
プロ野球でも勝てばいい
というものではない。
巨人はそればかりやるから
あきられたのだ。
選手を見に行く人もいるのだ。
それと同じではないかな。
心ある人は四季に、
抗議文をおくって欲しい。
四季のホームペーシの
サポートなら字数制限がない。
トツプペーシ゛の下のほうにある。
批判する文章を送りつけよう。
それが､四季のためなのだからね。
私は､ユダに徹するつもりだ。
別に会から、除名されても何ともない。
既にほとんど見たから関係ない。

今日､11月8日の
週間新潮の記事は
ひどいものです。
劇団四季は、
いや、浅利慶太氏は
彼を干していると
言うではないか。
それが事実なら
私には見逃せないことだ。
私が彼の名前を拝借したため、
彼の立場が悪くなったなら、
私は彼に何ができるか考えた。
それは、彼に謝罪するだけでなく、
彼の生活を考えてやらなくてはならぬ。
だから、心有る人は、四季の
ホームペーシ゛のサポートに
対し､抗議文をおくって欲しい。
悪いのは私であり、
決して彼ではないのだ。
ギャラが少ないこともあるが、
それ以外のこともあるはずだ。
役者としての正当な処遇を
得られなくてはならない。
私、一人では到底できる
ことではないが、
仲間がいればできる。
彼のため団結して欲しい。
そして､協力して欲しい。
メールを送りつけることくらい
できるはずだ。
どうか､私に力を貸して欲しい。