昨日、ある異業種交流会で「意先筆後」という言葉を学んだ。

弘法大師の言葉との事で、

まず、やろうと思う事が先であり、それを形づけるのは後でよい

というような意味である。

密教では、何かを尋ねると「意先筆後」というそうである。

「まず、やってみろ!」

という主義のようである。

確かに、事前に用意するのも意味があるかも知れないが、

頭で考えた通りに行かないもので、

やりながら修正するケースが多いものだ。

同じような言葉に「動く工夫、静中にまさること幾百千億万倍」というのがある。

「走りながら、考える」

これが良いように思う。

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