昨日、顧客に依頼された内容証明を出しに、郵政民営化後初めて



 大阪高等裁判所内の郵便局に行った。



 どこかの事務所の女事務員さんらしい人であふれていた。



 少しでも威嚇力を上げるために、わざわざ裁判所内の郵便局まで



 行くわけである。



 確かに、日付スタンプには何なに高等裁判所内と印字されているが、



 証明文言には、日付・内容証明郵便物である旨の文言・郵政事業株式



 会社とあるのみである。



 これで威嚇力が上がるとはとても思えない。