昨日のＴＶで「希望学」という学問の存在を知った。
たしかに、人々の心から「希望」がなくなったら大変である。
ある人が「先に期待できない」と言って会社を辞めていた。
経営者として非常に重要なことである。
まず、自分自身に「夢」や「希望」を持つ事が重要である。
その実現に必要な商品や技術・サービスという裏づけが必要である。
そして、それらを推進する「情熱」と確かな「手応え」が人を巻き込んで行く。
私は、希望（夢）力＝「目標」（夢を数値化）ｘ「商品・技術・サービス」ｘ「情熱」ｘ「手応え」と思う。
結局は、「手応え」が重要である。
社員の方たちもトップの呼びかけにエールを返す事から始める必要がある。
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