東京株式市場は10月8日以来3週間ぶりに1万円を割った。
景気の先行き懸念、円高進行、政治の不安などが重なったようです。
株式市場は結構マインドの要素が大きく「弱気なムード」の時は何かと悪い材料見つけて悲観的になる。確かに一部では景気が2番底なるとも言われている。
しかし一方で業績は底を打ちだしたところが多く黒字転換や上方修正した企業も。
投資はあまりマインドに左右されることなく客観的に判断するのがベターです。今後は株価も上下するでしょう大きく悪いニュースなければ基本的に株価も緩やかに上昇するでしょうから、この株価の上下を上手く(そこの時にひらう)すれば資産が増えるでしょう。