1987年に第1回「女性建築士のつどい」が開催されてから、今年で20年を迎えるにあたり、これを期に建築士会会員として行ってきた女性会員の活動を振り返ると同時に、建築にたずさわる者として進むべき方向を、多くの建築士の方々とともに考える機会を持つ。妹島和世氏の講演と綿業会館の見学ができる絶好の機会!!
日時/8月11日(土)13:00〜18:30
会場/綿業会館(中央区備後町2-5-8)
詳細申込は↓
女性建築士のつどい2007
(TSAA)
07年06月11日 | Category: General
Posted by: kinkensei
みなさま、おひさしぶりの更新となります。
平成19年度近畿建築士会協議会青年部会は
6月9日(土)の第1回全体会議においてそのスタートが切られ、新しい船出を迎えることになりました。

ブログでは引き続き、一般の方に向けた事業案内を
中心に、皆さんとコミュニケーションをとっていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m

(TY)
07年06月11日 | Category: General
Posted by: kinkensei
いよいよ!!4/14開催!
近畿あーきてくと2007「安心できる・ひと・まち・くらし」
第14回地域実践活動発表会として開催される「近畿あーきてくと2007」は建築士や建築に関係する方々の地域における活動を通して、多くの人々とともにある建築士像を追究していきます。
日時:4月14日13:00〜
場所:大阪市立住まい情報センター
参加:無料!
近畿各府県の発表のあとディスカッションを行います。
交流パーティーは有料ですが、地域実践者の生の声を聞くことができますよ!
時間:18:00〜
場所:ホテルイルグランデ梅田
参加費:5千円
(TSAA)

近畿あーきてくと2007チラシ1

近畿あーきてくと2007チラシ2
07年04月11日 | Category: General
Posted by: kinkensei
07年03月31日 | Category: General
Posted by: kinkensei
三木にある実大振動破壊実験施設「E-ディフェンス」でおこなわれた「長周期地震動による超高層建物の家具・外壁等への影響」実験を、全面的に協力している、兵庫建築士会からの呼びかけで見学してきました。
南海地震特有の海溝型長周期の地震動を、30階相当の部分切り出し実大試験体に3次元入力を与えたときの家具什器、カーテンウォール、ALCパネル、軽鉄下地吊天井への影響を見るというものです。
近畿各府県の建築士、研究者や建築関係者が見守る中、加振装置の起動が始まり実験概要の説明があり秒読みで加振が始まった。
40秒ほどしてから建物が揺れ始めるのが肉眼で確認でき、約1分くらいで左右に大きく揺れだし、建物内の家具は跳ぶように倒れた。次第に振幅は大きくなり最大で床位置の速度は194cm。揺れの方向も楕円をえがくように前後左右に大きく揺れ、高層部位の地震応答変位に近い振幅を発生させる積層ゴムが鈍い金属の摩擦音を立てながら生き物のようにうねっていた。4分半くらいは揺れが肉眼で確認できたが、実際に人がいたらまだ揺れを感じているのかもしれない。室内のシャンデリアが不気味に揺れている。6分程度で加振が終わり実験が終了した。(TSAA)
07年03月30日 | Category: General
Posted by: kinkensei
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8/11妹島和世 講演会平成19年度近畿建築士会協議会青年部会発足近畿あーきてくと2007「安心できる・ひと・まち・くらし」大阪士会からの案内E-ディフェンス「超高層・長周期の実大実験」平成19年能登半島地震建築士会全国青年委員長会議に参加してきました。近畿建築士会協議会青年部会です。プロフィール
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