不動産経済研究所が発表した3月の首都圏マンション発売戸数は、前年同月比46.2%減の2390戸だった。前年を下回るのは19カ月連続。
 同時に発表した2008年度の首都圏のマンション発売戸数は30.9%減の4万166戸となり、3年連続で前年を下回った。販売在庫数は8846戸で07年度の1万825戸と比べ大幅に減少した。
首都圏だけでなく近畿圏いや全国でこのような傾向。このままでは国の経済が活性化しない。
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