24日の東京株式市場は、日経平均株価が一時、1万4千円を割り込むなど乱高下が続いた。終値では、前日より128円47銭(0・89%)高い1万4612円45銭で取引を終えたが、一日の値動きが2日続けて1千円を超えた。大荒れの状態は収まっていない。
前日に1143円安と暴落したのに、、、
まさにジェットコーズター相場。これはヘッジファンドがしかけているとかいないとか、単なる調整相場だとか、いろいろなうわさがありますが。。まあ最終的に禿鷹に持っていかれるのでしょうか。
実体経済がまだ本格的に回復していないので、これからアベノミクス第3の矢が放たれるかどうか本番ですね。