昨年7月の参院選で当選した議員120人の資産報告書が公開された。株式を除く預貯金などの金融資産と土地、建物を合わせた資産総額の平均は2378万円。トップは自民党の舛添要一厚生労働相の3億3999万円だった。

平均は2378万円?こんな額はったりです。議員の多くは資産1億以上ある人が多いはず。資産ゼロの議員は14人だそうです、ありえない。ここで言う資産は不動産と株と定期預金の合計で、普通預金を入れていないのです。また妻などが務める会社所有の資産も合算されていない。

議員の資産公開、「意味ないじゃん」こんなんで時間とるのはナンセンス。もっと有効に時間と税金を使って欲しいですね!