2009年春闘は、交渉をリードする自動車・電機の主要企業がきょう、一斉に労働組合側に回答する。
しかし賃上げどころか、定期増額も危うい。昔ならこんなことがあればストライキが起こっても当然ですが、最近ストライキもひそめている(全日空は今日やるようですが・・)
確かに雇用を守るためにもこのような厳しい措置が必要かもしれない。痛みをみんなで耐える時期なのでしょうね。