最近高齢者の所在不明問題が全国各地で多発していますが、山口県防府市でなんと186歳の男性が戸籍上で生きていることが判明しました。
186歳と言えば、文政7年(1824年)生まれ。
しかし実際に生きていたのではなく、除籍されていなかっただけのことですが、同じ山口県で165歳と164歳の男性が戸籍に残っていたので、なんと戸籍はいい加減なものかと痛感しました。
もしかしたらあなたの先祖も生きているかも(戸籍上)