7月1日での基準地価では、商業地の下落率ワースト10地点のうち、東京と大阪の「中央区」が9カ所を占めるようです。なぜでしょう。
それはブランド店舗などが撤退したから。確かに大阪のブランド街心斎橋もテナント明いてますね。東京も同じ傾向。
しかし都市部では一部地価が上がっている。そう中国人などが一部不動産を買い占めているので、値上がりしているのです。
恐ろしい中国大国。やはり日本は食われてしますのか?