労務士などにこだわる必要は無い。
この意味は、自虐的に聞こえるかもしれない。
それはそうだが、労務士など何になろう。
先生様であると言う考えは早く捨てよ。
私はそう言っているのだ。
もちろん賢い、
運のいい一部の先生は
先生様で、生きていけるだろう。
だか゛、大半の先生には不可能な話。
世の中の、評価は高くない。
所詮、いくら儲けたか、
大きな組織を作ったか
そういうものしか評価されないものだ。
だから、自慰行為はよせと言うことだ。
早く頭を切り替えて、
愚か者であるから、労務士になった
と認めるべきだ。
何をすればいいのか、それは世の中に
聞くべきだろう。
まずは、食べてからだ。
食べられても無いのに、
武士は食わねど高楊枝など、
いまどきはやらないぜ。
世の役に立つことを少しでもして、
金をもらう。その後で人助けして
先生様だ。毎年試験に受かるやつが
いったい何人いると思うのかね。
気持ちは分からないでもないが、
しょうもない無いプライドは
捨てよ。いかに企業活動をするか
そちらに考えを変えるのだ。
何をやってもいい、
おまわりさんに捕まらない
ことで、世の中の人の役に立つならね。
士業は、士農工商でもっとも下だ。
今は逆転しているのだぞ。
役所も、士業もサービス業であるから
謙虚でなくてはならないのだ。
意味の無い先生様は速くやめよ。
私はそう言いたいのだ゛。