昨日、久しぶりに旧友と会った。

上場企業で仕事していて、いかにも窮屈そうな感じがした。

人生を考えるとどの道を選んでも「幸せ」という尺度は自分次第なのだから、窮屈であっても立派に勤めている姿にふれて嬉しく思った。

団塊の世代で、彼は2つ上で59歳になる。

コツコツと過ごしてきた姿がよく出ていた。

これから、定年後に備えるのだが、これからが大変と言っていた。